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すーちゃんとねこ自信を持っておすすめしたい みんなの声

すーちゃんとねこ 作:さのようこ
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1973年06月
ISBN:9784772100342
評価スコア 4
評価ランキング 27,523
みんなの声 総数 16
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  • 空からきたふうせん

    • らのさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 2歳

    ねこちゃんのふうせんを取っていっちゃうすーちゃん。
    とってもいじわるで、ねこちゃんはとってもかなしい。
    でもねこちゃん、翌朝、たくさんのふうせんをつかまえて、
    はじめはいじわるのお返しみたいにふうせんを飛ばすけれど、
    飛んでいくふうせんに、いつのまにか2人とも魅了されてる。

    娘は、すーちゃんが翌朝持って出たオレンジのふうせん、
    「ねこちゃんの」とちゃんとわかっていました。
    お友だちのおもちゃをとっちゃったり、貸したくなかったり、
    そんな「いじわる」っぽい行動は、2歳前からすでにあって。
    でも少ししたら、また一緒に遊び出す。
    おいしいお菓子や外遊びに、さっきのおもちゃなんて投げられてる。
    まさに今の娘たちそのものだなぁと、読みながら思いました。

    お空からきて、またお空へ飛んで、もう誰のものでもないふうせん。
    「どこに行くのかな。どこまで行くのかな。」
    いい・悪いの判断より、そっちの思いを大切にしたいと思う本です。

    投稿日:2007/09/19

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    1
  • 理屈ではなイラスト

    『おじさんのかさ』や『ねえとうさん』など、佐野洋子さんの作品が好きなのでこちらも読みたいと思いました。
    ちょっといじわるなすーちゃん。ねこがとってきた風船を横取りしてしまいます。
    ねこの悲しい気持ちもわかるし、すーちゃんの、悔しくて、風船が羨ましい気持ちもわかってしまうところが切ないです。
    でも理屈ではないラストは爽やかで安心しました。

    投稿日:2024/10/23

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  • 意地悪と仲直り

    ねこが手に入れた風船をすーちゃんが横取り島しました。
    良くないな〜。
    すーちゃんは風船をひとりじめして、ねことの毎日は途絶えました。
    どうしたら仲直りできるのだろうと思っていたら、佐野洋子流解決法は、あっけらかんとしています。
    ねこちゃんがたくさんの風船を手にしたのは偶然ですが、すーちゃんの前で一つづつ空に離していくシーンは、意地悪から次第に気持ちが変わっていくように思えました。
    最後にねこは全部の風船を、すーちゃんはお気に入りの風船を空に離して、二人は仲直り。
    すーちゃんは風船よりも友だちを選んだんだね。

    投稿日:2022/07/21

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  • 大人目線ではなく感じさせてあげたい絵本

    • 絵本日和さん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子15歳、女の子12歳

    子供の頃に読んだ絵本です。
    いじわるだし、なんだかオチがないし… 大人になって改めて読み返してもどうなんだろ?と思う絵本です。
    でもでも、気になって何度も何度も読んだんです。好きだったんです。
    消化不良な気持ちでしたが、その感じも含めて、子供だった頃の私を惹きつけるものが確かにあった本です。
    絵は今も好きだなぁと思います。すーちゃんのほっぺやキレイな色の風船のまあるい感じ、声に出して読んだ時の独特な後に残る節回し…佐野洋子さんの絵本って媚びてなくていいです。
    大人目線で遠ざけてしまわず、是非とりあえず手にとる機会を作ってあげて欲しいです。

    投稿日:2013/02/05

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  • いじわるって…

    子供の頃の愛読書の一つでした。
    その時々で、いじわるをするすーちゃんに共感したり、いじわるされるネコの気持ちに立って泣きそうになったりして、読むたびに、切ない思いをするんだけど、何故か何度も手にとってしまう本でした。
    子供同志の諍いの構造がリアルに描かれた名作だと思います。
    ただ、親が読んであげるよりも、子供が一人で読んだ方が心に響く本かもしれません。
    ラストシーンの風船の絵が特に印象に残っています。

    投稿日:2013/01/22

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