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5件見つかりました
とりは、恐竜の生き残りだとする説得力あるお話です。 絵本だと舐めてはいけません。 とってもわかりやすく、恐竜についての解説があり 最後に 「恐竜の仲間は、今も元気にこの地球に生きている」と しめられています。 最近、美術館で恐竜の特別展をみました。 恐竜ってなんでこんなにわくわくするんでしょうかね。 恐竜好きも、そうでない方にも とってもためになる一冊です。
投稿日:2023/05/02
絶滅したと思われている恐竜。しかし、翼を持ち、飛ぶことのできる小さな恐竜の子孫だけは生き残り、姿を変えて、今も繁栄を続けていた。恐竜時代と現代が結びつく、壮大なドラマが描かれた絵本です。学術的な知識が書かれていた点がわかりやすく良かったです。とても興味深く読みました。
投稿日:2021/11/02
恐竜好きの6歳息子に読み聞かせました。 恐竜ってとにかく大きくて昔にいた生き物。と、ちょっと遠い存在でしたが、恐竜も進化しながら少しずつ姿を変えて、大きくなっていたものもいましたが、逆に小さくなっていったものもいたんだということを知ることが出来ました。 犬や猫みたいな大きさのものもいて、空を飛ぶためにどんどん軽く小さくなった恐竜。空を飛べたから絶滅はせず、鳥になった。正に進化ですね! とても興味深かったです。
投稿日:2021/09/15
恐竜が好きなお子さんにもおすすめの1冊に思います。 絶滅したといわれている恐竜たち。 でも、姿を変えて生き残っているものも、私たちの身近にいるんです。 そう、「とり」です!!! 進化も学べる1冊で勉強になるな〜と思いました。
投稿日:2020/04/08
かがくのとも絵本。 最新の恐竜研究の結果を踏まえて、改訂された作品。 それだけに、改訂版という重みを感じます。 恐竜から進化した鳥類についてやさしく解説してあります。 もちろん、国立科学博物館の、真鍋真博士のアドバイスも心強いです。 恐竜の世界は、あくまで想像図になるため、 やはりしっかりとした作者の作品が望ましいだけに、 このクオリティはありがたいです。 鳥が、生き残った恐竜、というのは、なかなかリアルな真実だと思います。 語り口はマイルドですが、語られる内容はやはり本格的です。 恐竜好きなら、ぜひ、知っておいてほしいです。 小学生くらいから、生命の歴史として、知ってほしいです。
投稿日:2019/08/30
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