もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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15件見つかりました
わが身に照らしてみると、なんとも感慨深い、事例集のような絵本です。 「あんなに欲しかったと」、「あんなに嬉しかったこと」や「あんなに嫌だったこと」、「あんなに悲しかったこと」と、「あんなに」で始まる事例には、目一杯膨らんだ感情があるのに、「もうこんなに」から始まる事例には、その時の感情がしぼんでしまったり、正反対の感情が先の感情を包みこんでしまったりしています。 そのことに、時間的な距離感だけではなく、精神的な距離感を覚える自分がいます。 自分に振り返ってみると、「あんなに」と「もうこんなに」の事例を持たない人なんていないのではないでしょうか。 あえてそれを題材にするのが、ヨシタケシンスケ流です。 笑って読める人は幸せです。 自分を省みる人は堅実です。 嫌なことを思い出す人は、良いことを思い出す工夫をしてください。 この本が役に立つかどうかは、読者次第でしょうか。 この本のトリセツありませんか。
投稿日:2022/08/20
表紙絵が意味深です。 何気にあしらわれたイラストがDNA螺旋に見えるのは幻覚でしょうか。 裏表紙と合わせて、題名もチェックして、なるほど、ね。 ヨシタケシンスケさんが抽出した子育てあるあるです。 最初は子どもの変わり身の早さに。 それが成長へと続き、わが身もまた。 この感覚、身に沁みます。 文章は最小限に、あえて絵で読ませて、読者の感覚とのコラボで完成する作品でしょうか。 小学生くらいから大人まで、共感ポイントがたくさんありそうです。
投稿日:2022/06/14
シンプルな言葉しか出てこない分、逆に鮮明に想像してしまう「あんなだったのに、こうなってしまった未来」。 ヨシタケさんのお子さんは、まだそんなに大きくないはずなのに、このリアリティはどうだ。リアルすぎて、著者本人の切ない気持ちを先回りしてしまう。 そして、最後にちゃんと落としているのも、さすが。 これはあくまで子供も読めるタイプの「あんなにあんなに」だが、自分で勝手に大人バージョンの「あんなにあんなに」も頭の中で自作してしまう。 あんなに、生きている間にいろいろあったのに「もう、こんな」と火葬場から出てきた「散らばった骨」が描かれたら、ブラックジョーク的に笑えるなと思ってしまった。 まあ、あくまで自分の未来の姿としてね。大事な身内については笑えないでしょうけど。
投稿日:2021/07/31
幼い子をもつパパ・ママはこれから先をイメージできます。子育てのエネルギーに。 じいじ・ばあばはこれまでを振り返って泣けてきます。癒しに。 子どもは「大きくなったら」を夢見ます。親子の話題のきっかけに。 思春期の子は、いまの自分を横から見ることができます。心のクールダウンに。 年齢問わず読める絵本。 最後はみんな笑える、かな?
投稿日:2024/01/12
育児中に読むとかなり情緒を揺さぶられる1冊! これは大人にしか響かないのでは…と、子供の反応をチラリとみてみると意外にもウケていました。「あんなに〇〇なのに」「もうこんな」という同じ構文の繰り返しがささったのかなぁと思います。 時折挟まれる風景画がまた郷愁をさそい、なんとも言えない気持ちにさせられました。 すぐ伸びてしまう子供の爪を切るのが地味におっくうだったのですが、この本を読んで以来「あんなに短く切ったのに、もうこんな!」と笑いながら爪の長さをチェックできるようになりました。 日常を笑いに変えるヨシタケマジック!
投稿日:2023/11/20
「あんなに」と「もうこんな」の対比がとっても面白い絵本で、わかる!わかる!と共感しながら読みました。 面白い絵本なので笑っていたはずなのに、なぜか涙でうるうるしている自分に気がつきました。 子育てって日々葛藤だったり心配だったり、楽しかったり悲しかったり、その分だけ愛おしい日々なんですよね。 そして子供は待つことなく成長していく。 それも喜びでもあり一抹の寂しさでもあり。 親になれたことに感謝です。
投稿日:2023/02/09
9歳と5歳児の子育て真っ最中の私ですが、将来のことを想像して思わず涙してしまいました。子供の成長はもちろん嬉しいですが、一方で親から離れていくようで寂しい一面もあり、自分と重ねてしまう絵本でした。 まだまだたくさんの「あんなに」「もうこんな」を繰り返していくと思いますが、いつの日か「まだたりない」と思う日が来るのかな。
投稿日:2023/01/10
この絵本は大人向けの絵本ですね。 まだ先の話ですが、子どもの成長を考えると涙が出そうになりました。 毎日子育てに追われていると、「また泣いてる」「また言うことを聞いてくれない!」と疲れ果ててしまいますが、この絵本のように「あんなに○○だったのに」と振り返って、愛おしく思ったり、懐かしく感じたりするようになるのかな…。 今目の前にいる息子が成長して、私のもとから離れていくことを想像すると、とても寂しくなりますが、こんなふうに振り返る日常が、この先も続くといいなぁと感じさせてくれる絵本です。
投稿日:2022/11/30
とっても短くて文字数も少なめの本です。 子ども向けというより、大人向けの絵本だと思います。子どもがだんだん大きくなってきて、うれしいのはもちろんですがさみしい気持ちも感じたりもします。そんなときにこの絵本を読んで、あぁ。。。(涙)となりました。子どもが家を出たあとに、また読んでみようかな・・・。絶対に泣いちゃいそうです。
投稿日:2022/06/10
ヨシタケシンスケさんの絵本は、新しいものが出るたびにワクワクします。こちらも読むのが楽しみでした。 「あんなにほしがってたのに」「もうこんな」 「あんなに片付けたのに」「もうこんな」 私がいつもつぶやいていくことを絵本にしてくれたのかしら?と思うくらい共感できました。 なんとも言えない脱力感が溢れています。 「あんなに若かったのに」「もうこんな」 というのにはドキッとしましたが、そうは言えども、なんとなく幸せな感じが出ているのがよかったです。
投稿日:2022/05/10
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