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うしろにいるのだあれ みなみのしまのなかまたち自信を持っておすすめしたい みんなの声

うしろにいるのだあれ みなみのしまのなかまたち 作・絵:accototo ふくだとしお+あきこ
出版社:幻冬舎
税込価格:\1,430
発行日:2008年05月
ISBN:9784344014992
評価スコア 4.18
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みんなの声 総数 16
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  • 当てっこするのが楽しい

    こちらのシリーズは何冊か読みましたが、3歳息子が気に入っています。今回はみなみのしまが舞台ということで、じゅごんなどは分からなくて悔しそうにしていましたが、2回目になるとすぐに当てられるようになって喜んでいました。色んな動物や虫の名前を覚えられるのもいいですね。

    投稿日:2022/07/04

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  • 久々だったので

    この「うしろにいるのだあれ」シリーズは、うちの子が小さい時によく読んであげていたので、読んでいないものを見つけて借りてきました。内容は小さい子向けなのですが、意外に子供が何の動物かあてるのが今でも意外に楽しんでいたのに驚かされました。

    投稿日:2015/07/13

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  • みなみのしまのなかまたち

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子5歳、男の子3歳

    『うしろにいるのだあれ』は、うちの5歳と3歳という年齢の子供たちでもじゅうぶん楽しめるシリーズなので、図書館でよく借りて楽しんでいます。
    「みなみのしまのなかまたち」は、どこか遠い常夏の島の生き物が出てくるのかなと思っていましたが、舞台は沖縄のようですね。表紙に描かれている“ぼく”はヤンバルクイナなんだそうです。そのほかの生き物たちも、本文中では子供にも分かりやすく”とり”や“とかげ”と表現されていますが、あとがきの部分にすべての生き物の正式名称が載っているので興味がある人は見てみてください。
    南国らしい色遣いの生き物たち、見ていてとても楽しいですよ。

    投稿日:2011/11/30

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  • おすすめ

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    2歳の娘と読みました。このシリーズは親子でお気に入りです。みなみのしまってどこだろう?って思ってましたが、沖縄だったんですね。珍しい綺麗な鳥や普段目にすることのない生き物が登場して新鮮でした。おきなわ、いきたくなりました。

    投稿日:2011/09/06

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  • 南の島の仲間達

    鮮やかな色彩に惹かれます。南の島の仲間達を知ることが出来ます。
    後に仲間の紹介も描かれているので詳しい名前がわかるので、少し大きい子にはきちんと名前がわかるのがいいと思いました。「前」「後」「下」と位置関係が自然にわかるのもいいなあって思いました。

    投稿日:2010/11/14

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  • みんなちかくにいたんだね

    このシリーズは大好き!
    今回はみなみのしまが舞台なので、
    ちょっと見慣れない動物も登場しています。

    ヤンバルクイナの後ろにトカゲ。
    トカゲの前にうし。
    うしのうしろにやどかり。

    小さい子にとっては身の回りが全てで、
    「みんなちかくにいたんだね」という言葉で
    安心できるのではないでしょうか?
    絵がはっきりしているので
    2歳からOKです。

    投稿日:2009/03/13

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  • 鮮やかな色の世界

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    続々と出てくるこのシリーズ。
    今度は、南の島のなかまたちがたくさんでてきます。
    私たちの身近で見られるものとは、少し違う感じがします。色鮮やかな世界に、南の島の様子を、充分味わってみてください。
    そして、今回は、巻末に、ちょうちょやヘビの名称がしっかりと書かれ、図鑑の役割も果たしています。
    動物や昆虫の一部を見て、何が隠れているのか想像して、いっしょに考えながら、仲間の存在を確かめることができます。南の島らしい動物たちを、充分楽しむことができました。

    投稿日:2008/10/19

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