ありさんが、穴から出てきました。
そして、次々出てきて行列をつくります。
次のページへ、そしてまた、次のページへ。
と、突然、ありさんの行列が乱れた!
娘も小さい頃は、よくありの行列を見つけては、穴を探してました。
そして、何をするかといえば・・・
砂で穴をふさいじゃうんです!
「だめじゃない。そんなことしたら!
ありさん、かわいそうでしょ。」と、
毎回私は言うのですが、娘は気にしない。
そして、ありさんも負けてはいません。
また、這い出して行列をつくるのです。
たくましいですよね。
そんなことを懐かしく思い出しました。
シンプルな絵と文章。
子どもの目線で、「どうぞ」と優しい気持ちを育てます。
小さいお子さんの生き物の観察にも、ピッタリなえほん。
ありさんを、夢中になって追いかけたり、
ありさんと一緒に(ビー玉が落ちてきて)驚いたり、
(クッキーを見つけて)喜んだり・・・
読み聞かせた後は、公園に行って本物のありさんを観察して楽しんでください。
同作者の「ふしぎなナイフ」は、衝撃的でした。
写真?違うんですよね。
ビー玉やクッキーも、どこからみても写真に見えてしょうがない。
特に、ビー玉の絵は素晴らしい。
感動です!