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こねこのねる自信を持っておすすめしたい みんなの声

こねこのねる 作・絵:ディック・ブルーナ
訳:いしい ももこ
出版社:福音館書店
税込価格:\770
発行日:1968年11月15日
ISBN:9784834001693
評価スコア 3.84
評価ランキング 45,606
みんなの声 総数 31
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  • ふしぎなお話

    ブルーナさんのこの本は知らなかったので、読んでみました。こねこのねるちゃんの願うことが、意外すぎてびっくり! どうなることかと思ったら、不思議な展開でおもしろかったです。やはり、ブルーナさんの絵は好きだな、と思いました。

    投稿日:2022/05/20

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  • どうしてもインディアンになりたい

    子どもがとても小さかった頃に、何度も何度も読んだ絵本です。
    最近図書館で見つけて読んでみて、どのページの文章も
    知っているので、家にあったことを思い出しました。
    ブルーナの絵本のなかでも、かなり面白かったのです。
    涙があふれるほど、インディアンに憧れていたネルちゃんは
    何にでも夢中になる子どもそのもので、
    遊んだら、納得してかえるところも、かわいいです。

    投稿日:2017/02/24

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  • ねこが主役

    1歳の娘と一緒に読みました。ブルーナ作品は親子で大好きです。うさこちゃんが主役でない作品もまた新鮮で面白いです。絵も文もシンプルで子供にも分かりやすいところが良いです。

    投稿日:2010/08/28

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  • ねこさんの夢

    こねこのねるの夢がかない、良かったです!
    子どもが夢みることが、こんな風にかなったらいいな〜と思うような、ちょっと心がなごむお話しでした。
    まわりのお友達に助けられる点なども、子どもには良い影響を与えそうです。

    投稿日:2008/08/02

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  • ねるが泣いているのは

    こねこのねるが泣いています。
    それはインディアンになりたいから。
    でも、ねるはどうしたらインディアンになれるのか分かりません。ねるはインディアンになれるのでしょうか。

    はっきりした色合いの絵とやさしい文章の絵本です。
    ブルーナの絵本というと、うさぎのうさこちゃんのイメージですが、こねこのねるもおすすめですよ。

    投稿日:2006/12/08

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