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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

からすのカラッポ自信を持っておすすめしたい みんなの声

からすのカラッポ 作:舟崎 克彦
絵:黒井 健
出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
税込価格:\1,014
発行日:1991年07月
ISBN:9784893255747
評価スコア 4
評価ランキング 27,485
みんなの声 総数 8
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  • ほのぼの色の絵本♪

    私の大好きな黒井健様が絵を描いています♪

    ↑やっぱり!ほのぼの可愛いですう♪

    ♪カラッポ カラッポ♪

      おなかが カラッポ♪

    からすのカラッポの声が聞こえてきます♪

    カラッポはいつでもお腹がカラッポ!

    ごちそうを探しまわっています♪

    からすの考え方が人間に似ていて笑ってしまいます(^O^)

    人間の世界では「嫌われ者!」のカラス君♪

    でもこの絵本に出てくるからす君はちょっと「可愛い♪」
        なんて思ってしまいました♪

    投稿日:2007/09/16

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  • イソップ童話みたい

    • まりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳

    からすのカラッポはおなかがからっぽ。
    おいしい食べ物を探していました。
    おいしそうなとうもろこしを見つけましたが、
    これを食べてしまっておなかいっぱいになったら、
    あとでもっとおいしい物を見つけたときにそれを食べられないかもしれない・・・と
    見つけたとうもろこしをこっそり隠します。
    次にやまぶどうをみつけたカラッポ。
    やっぱりまたこっそりさっきと別の場所に隠します。
    ところが、かくした穴は、りすとねずみの家の前。
    これはラッキーととうもろこしをパンに作り変えるりす。
    同じようにやまぶどうはねずみの手でジャムに変わります。
    これを持ち寄って2匹が楽しくお食事会をしていると
    そこに何も知らないカラッポが通りかかります。
    ・・この続きは是非読んでみてほしいですね。
    イソップ童話を思わせる楽しい絵本でした。

    投稿日:2004/02/15

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