柳生さんの絵本のファンです
タイトルを見て もうすぐ97歳の母を思いつつ読ませていただいています
生まれてきて 赤ちゃんが成長し 大きくなり 大人になります
私も どんどん年を重ねています
白髪も増え 目も老眼になり 腰が痛くなり でも がんばって歩いたり年をとっても 元気に生活したいと考えています
この本は 細胞の話からはじまり 脳や目ホネなどが 作られるという話すごく 具体的に書かれています
細胞の中に 設計図と時間割を持っているという話も おもしろく書かれていて興味津々
人間も 動物も 命ある物はみんな死んでいきます
その死がいつ来るのかも すべての人で違います
交通事故 病気 などもしますし・・・・
いつ死ぬのか分かりません
細胞が死ぬ 細胞は死に新しく生まれます
死んだ細胞はアカとなります
死んだ人を 荼毘にふす 家族や身近な人の死は悲しく涙します
悲しいですが 新しい命を喜び 子孫繁栄し 未来に繋いでいくことが大切だと思いました
細胞の 設計図や時間割のことは 課題です 又機会があれば学びたいです
柳生さん100まで生きていろんな事教えてくださいね
期待しております!
そして 平和な世の中が一番だと感じています