ネズミたちに自分の家を荒らされ、食べものを取られたアライグマさんたちでしたが、犯人のネズミたちに同情して、生活できるように協力してあげるという、慈愛に満ちたお話です。
おまけにネズミさんたちの家まで建ててあげます。
この展開に、大事なことを教えられたように思います。
なぜなら、ネズミさんたちは、もう悪いことはしないでしょうし、収穫したじゃがいもをお礼に持ってくるまでになったのです。
相手を思いやる、悪いことをした根本を考える、今の社会に欠けてしまった部分ではないかと、考えてしまいました。
目には目をの発想では、争いごとは無くならないのかも知れません。
ところでネズミさんたちが持っていってしまった絵本、「ぐりとぐら」でしたね。
細かい部分にホッコリしました。