新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

アンソニーとまほうのゆびわ自信を持っておすすめしたい みんなの声

アンソニーとまほうのゆびわ 作・絵:トミー・デ・パオラ
訳:ゆあさ ふみえ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,495
発行日:1993年04月
ISBN:9784033275109
評価スコア 4.13
評価ランキング 26,464
みんなの声 総数 7
「アンソニーとまほうのゆびわ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

自信を持っておすすめしたい みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • おもしろかった

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳

    アンソニーがノーナ様のまほうのゆびわを使い、ハンサムに変身!?
    女の子にもてもてになるのは楽しそうですが、もてすぎるのもたいへんそうです(笑)。
    子どももアンソニーがあわあわするのを見て、笑いながら聞いていました。
    おもしろかったです。

    投稿日:2017/12/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • アンソニーのキザっぷりに笑えます。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子11歳

    昔ばなしや伝説をもとにした再話絵本が多い、トミー・デ・パオラのオリジナル絵本で『まほうつかいのノーナさま』というシリーズです。

    おもな登場人物は、まほうつかいのノーナと、ノーナの畑で働いているのっぽのアンソニー、それにパン屋の娘バンボローナです。

    魔法の指環のおまじないがとても素敵!!
    魔法をかけるときは
    「♪ゆびわよ ゆびわ 金のゆびわ
      わたしのうたを よくおきき
      わたしを すてきに しておくれ
      町の ダンスパーティーで
      おもうぞんぶん おどれるように」で、
    魔法を解くときは
    「♪ゆびわよ ゆびわ 金のゆびわ
      もいちど わたしのうたを よくおきき
      これで ダンスは おしまいよ
      ものとわたしに もどしておくれ」です。
    覚えて口に出したくなりました。

    ノーナの留守に魔法の指環を勝手に持ち出し、ハンサムに変身したアンソニーのポーズにウケました。
    うちの娘いわく「キザ男的ポーズ」です。

    ドタバタコメディーのような快活なノリで、とても楽しいお話でした。
    絵もはっきりしているので、読み聞かせにもおススメです。
    読み聞かせに使うなら、小学校4年生以上くらいがいいかな。

    投稿日:2011/05/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • 魔法なんて使わなくても

    アンソニーが魔法を使ってハンサムボーイになってしまうと次々にもててしまうのにも困ってしまって元の姿になりたいと思います。でもなかなか魔法を解く指輪が外せなくてご夫人から逃げ回ります。もてたいと思っているうちが華のようで実際にもててしまうと逃げたくなってしまうのはちょっと贅沢の悩み(?)のように思いました。アンソニーには、魔法の力を借りなくても春はきてるみたいです。魔法使いのノーナさまのお陰(?)かなあって疑ってしまう私でした。どっちにせよ、春はきてほしいものですね!

    投稿日:2011/02/11

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの / うずらちゃんのかくれんぼ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


絵本ナビがこの冬イチオシ! 『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』レビュー大募集

みんなの声(7人)

絵本の評価(4.13)

何歳のお子さんに読んだ?

  • 0歳 0
  • 1歳 0
  • 2歳 0
  • 3歳 0
  • 4歳 2
  • 5歳 0
  • 6歳 0
  • 7歳 0
  • 8歳 0
  • 9歳 0
  • 10歳 0
  • 11歳 0
  • 12歳〜 0
  • 大人 5

全ページためしよみ
年齢別絵本セット