ペンギンパトロールたい自信を持っておすすめしたい みんなの声

ペンギンパトロールたい 作:斉藤 洋
絵:高畠純
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:1997年
ISBN:9784061978423
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,553
みんなの声 総数 8
「ペンギンパトロールたい」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

自信を持っておすすめしたい みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 今度は竜巻じゃ〜

    • オーレリーさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子8歳、男の子1歳

    長男も私も気に入っているペンギンシリーズ。
    今度はパトロールたい。5弾目かな?
    場所はオーストラリアかな?出会う動物はカンガルー・ハリモグラ・コアラです。
    どんなパトロールかな?と思っていると、ん?ん??ん???な感じでお話が進みます。
    最後は竜巻がやってきて、きゃ〜〜〜な展開ですが、やはり落ち着いているペンギンたい。
    普通に去っていきます。これが毎回楽しい!

    投稿日:2013/07/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • 一度読んだら他の作品も

    息子と一緒に読んでいるペンギンシリーズ。毎回どこに行って何をするのか楽しみです。

    今回は、パトロール。何をパトロールしているか、今一つ伝わってこないのですが…。

    現住動物たちの動揺を少しも感じることなく、わが道をひたすら行くペンギンたちってある意味すごいと思ってしまいます。

    最初に上陸するのはたいちょうで、名乗りをあげるのはふくたいちょうとふくふくたいちょう。毎回変わらないところも、お決まりという感じで安心して読めます。

    飄々として動じないペンギンたちのおかしさと、動揺しまくりのカンガルー・コアラ・ハリモグラたち。その対比が楽しいです。
    一度読んだら、他の作品も読みたくなってしまいますよ。

    投稿日:2008/04/03

    参考になりました
    感謝
    0
  • 最後のオチが笑えます^^;

    エンヤラドッコイでやってくるペンギン50匹。
    今回も面白いですね〜。

    最初、パトロールって言葉わからなかった息子。
    でも「火の用心」などの話をしたら、なんとなく理解。
    読み出してみると、年長の息子でも面白い!!と思える最後のオチ。
    これってある意味すごいことですよね。

    文章の長さも感じないし、
    繰り返しが多いから安心して読めるし、
    そして最後のオチは笑える^^;

    面白い絵本の1つだと思います♪

    投稿日:2008/03/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • みんなで元気に「エンヤラドッコイ」

    隊長・副隊長・副々隊長以下総勢50頭のペンギンが
    夜の海から島に上陸してパトロールを始めます。
    様々な動物たちに遭遇し、動物達は迷惑するのですが
    パトロール隊はどんなことがあっても「異常なし!」
    最後は全員竜巻に吸い込まれてしまいますが、それでも
    やっぱり「異常なし」。
    誰も怪我がなくて天気もいいし、ま・・・いっか。
    と最後はとてもほのぼのします。
    子供向きにはやや長いかもしれませんが、息子は度々
    保育園に持って行きます。
    親子で読むよりお友達と大きな声で「エンヤラドッコイ!」
    と言う方が楽しいのかもしれません。

    投稿日:2005/06/28

    参考になりました
    感謝
    0

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの / だるまさんが

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


年齢別で絵本を探す いくつのえほん

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット