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ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき自信を持っておすすめしたい みんなの声

ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき 作:あべ 弘士
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2012年05月
ISBN:9784061325098
評価スコア 4.56
評価ランキング 6,406
みんなの声 総数 8
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  • しろくまの子育て

    しろくまの母子の微笑ましい光景です。
    親離れしようとしない子どもたちをどの様に育てるのか、最後の「おんぶ」は、泳いでお母さんについていこうとしたごほうびですね。
    いろんな動物のおんぶやだっこ、氷に「おんぶ」されたペンギンたちを見て、お母さんが説明しているシーンの繰り返しが楽しかったです。

    投稿日:2022/02/15

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  • 親子のやりとりに心温まります。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子5歳

    しろくまの母さんにおんぶしてほしい、ふたごのしろくま。しかし母さんは「もう泳げるでしょう」と言って、なかなかおんぶしてくれません。氷の島に住む、ふたごのしろくまと母さんぐまの楽しいお話です。動物好きなお子さんはもちろん、文字数が少ないので、初めての一人読み練習にもおすすめです。

    投稿日:2021/06/20

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  • 子育ての極意!!

    「ふたごのしろくま」シリーズ3冊借りてきて
    その中で1番私が気に入っちゃったのが
    この作品です

    子どもの気持ちがよ〜くわかります
    甘えたい
    おんぶしてほしい

    でも、おかあさんは
    きびしく ではなく
    おこるでも なく
    わかりやすく、うまくおはなししている雰囲気が
    と〜っても、うまいなぁ〜
    って、思ったんです

    子育ての極意!?

    で、こどもの方も
    そうかな?
    そうなの?
    がんばろうかな

    の気持ちになって

    で、頑張って
    おんぶ!出来て、安心!!

    いいなぁ〜
    とってもいいなぁ〜

    と、おはなし会で読む機械があり!

    小さいお友達は、にこにこ顔で集中して見てましたよ
    パパママもご自身の日常と重ねられたのか
    「だっこ〜 だって」と
    お子さんと笑顔で微笑んでいたりしてました

    お薦め絵本です♪

    投稿日:2017/07/23

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  • おんぶ

    双子のしろくまちゃんがとても愛らしく画かれています。とても可愛くてもうそれだけでも癒されます。孫は足が悪いので孫が歩きたくてもすぐに抱っこするのでおんぶもいいなあって思いました。とても愛らしい絵本にあべ弘士さんの愛情を感じました。

    投稿日:2013/02/28

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  • 娘と重ねてしまう。

    お母さんにおんぶして欲しくて甘えるふたごのしろくまと
    少しは親離れしてほしいと願う母とのコミュニケーションの
    やり取りが素敵でした。

    まだ、ときどき抱っこして欲しいと甘える4歳の娘と
    私の駆け引きに似ていて微笑ましかったです。

    しろくま親子の短い会話とイラストでとても感情が伝わる作品です。
    字が大きいので娘が1文字づつ指さし、声を出しながら読んでいました。

    投稿日:2012/11/03

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  • 性格の違い

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子16歳

    双子のしろくまの様子を描いた作品。
    作者によると、北極で見かけた実話のようですね。
    副題の通り、おんぶをねだる、ということで、
    文章もシンプルですし、小さい子からでも大丈夫なストーリーとなっています。
    かあさんにおんぶをねだる、しろくまの双子。
    かあさんは優しく、「もう泳げるでしょう」と練習に誘います。
    途中、他の動物たちの親子の様子を見て、まだねだるところなどは、
    何とも愛らしいです。
    さあ、練習が始まると、それぞれ取り組み方に性格が出ていて、面白かったです。
    ちゃんと練習メニューをこなしたら、ほら、素敵なラストが。
    あべさんの視線の優しさが感じられました。
    おやすみ前にもオススメです。

    投稿日:2012/09/04

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