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よいこは もう ねるじかん自信を持っておすすめしたい みんなの声

よいこは もう ねるじかん 作:高畠 じゅん子
絵:高畠 純
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2013年02月10日
ISBN:9784776405832
評価スコア 4.46
評価ランキング 11,003
みんなの声 総数 12
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  • 布団がコタツのようになっている

    文も短く内容もわかりやすいので幼稚園の子から楽しめるお話だと思います。
    主人公のたまちゃんが寝ていると、ネコやお人形やTシャツくんや、イスちゃんが次から次へと入れて入れてとやってきます。
    最初はお布団がどんどん大きくなっていくのかと思ったら、横向きにするんですね。

    最後は楽しい気持ちで寝られるかな。

    投稿日:2019/03/23

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  • おやすみ絵本☆

    • ととくろさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子6歳、女の子2歳

    おやすみを描いた絵本はたくさんありますが、
    これは仲よく、たくさんの物とも寝ることができ、とっても愉快です。
    途中、絵本の方向が変わったり、
    ハイテンションを諌めるのは意外なあの人で・・・

    子どもたちにも大うけでした。
    うちの子もあれもこれも、放っておいたらたくさん人形が枕元に。
    賑やかなまま、安心して寝たい。
    そんな希望が見事にかなえられた結末に
    親子でニコニコして読めます。
    お勧めです☆

    投稿日:2015/09/17

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  • おふとんにいろいろ入れたくなっちゃう

    女の子がお布団に入っていると、イスや掃除機や洋服などなど、いろんなものが一緒に寝ようとやってきて、お布団の中に入っていきます。
    テーブルまで入ってきて、テントのようになったおふとんの中はとっても楽しそうで寝るどころではありません。
    どうやって終わるのかしら?と思ったら、最後はなんとダジャレでした。
    楽しすぎて、寝る前におふとんの中で読んであげたら、なんだか興奮してなかなか寝られなくなりました。

    投稿日:2014/12/08

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  • 楽しいおやすみ絵本

    この絵本を6歳長女に借りたわけは主人公の女の子の名前が「たまちゃん」だからです。我が家の長女も「たまちゃん」なので、すごく嬉しそうでした。そんなにある名前じゃないので。

    お話もたまちゃんのお布団にいろんなもの達が「入れて」ってやってきて…。影を見て「この影誰?」と当てっこしながら読みました。最後は「ふとんがふっとんだ」という文も、長女には楽しかったようです。とっても楽しいので夜寝る前は興奮しちゃうかも。

    投稿日:2014/01/28

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  • 面白いね

    静かに眠るはずが・・・思いがけず、楽しい遊びへとなってしまったようですね。
    でも、わかります。
    布団に入ってから、なぜか、興奮し始める子供たち。
    この絵本を読んだら、また遊びたい気分になったようです。
    寝かしつけには、まったく向いていない絵本ですが、とても面白かったです。

    投稿日:2013/10/30

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  • 繰り返しのやり取りが面白い!!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子13歳

    私の中では,超〜っヒット!!しました。
    すごく面白かったです。
    余計な説明部がなくて、やってくる奇想天外なものたちと主人公の女の子「たまちゃん」とのやり取りの繰り返しはテンポよくって、頁をめくるのがとっても楽しかったです。
    高畠純さんの挿絵がまた、この物語にとてもあっていて、よかったです。

    大人として面白かったところは、この作品の最後に作者の高畠じゅん子さんと画家(イラストレーター)の高畠純さんの簡単な紹介文が載っているのですが、
    あえて《二人の名前はよく似ていますが偶然です》と書かれていたところです。
    この本を出すまでに、こういった問い合わせが多くて、出版社の方で、この1文を入れることにしたのかな〜(*^_^*)
    3,4歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんたちにお薦めしたいです。

    投稿日:2013/05/03

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  • どの年齢にもそれぞれの面白さ

    3〜5歳児に読みました
    たまちゃんという女の子がお布団に入って寝ようとすると、ねこのミーヤが「おふとんいれて」とやってきます
    それから次々と寝られないと、色んなモノがやってくるのですが・・・
    影から次はなんだろうと想像する子どもたちは、ワクワクしながらページがめくられるのを見つめています
    「やっぱりね」「な〜んだ」等々子どもの反応が面白い!
    たまちゃんが自分のふとんに招き入れるその様子も見逃せません
    途中で絵本の視覚にも変化があり、子どもはどんどんのめり込んでいきました
    年齢に幅のある読み聞かせでしたが、どの年齢にもそれぞれの面白さがあったお話です

    投稿日:2013/05/02

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