世界の国からいただきます!(徳間書店)
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6件見つかりました
我が家にもいますよ、毎日家の中を立派に散らかしてくれる怪獣が…。片付けても片付けてもきりがないので片付けずに散らかしっぱなしにしていたら夫に叱られました。片付けては散らかされ、片付けては散らかされ…どこの家もこんな感じなんでしょうか…。
投稿日:2015/03/31
最後のページを見たところで、思わず口元がほっこりとゆるむのを感じました。その瞬間、心がふっと軽くなるのを感じました。 この絵本全体としては、いつもなかなか親の言うことを聞かない子どもにストレスがたまっている保護者向けの絵本という印象を受けました。この絵本を読むと、手のかかる部分も含めて「子どもらしさって大切だな」と思えるように感じました。
投稿日:2024/07/25
とても面白かったです。 怪獣とは、かくあるべき、と怪獣のおとうさんとおかあさんが言う 色々なことが、とても面白いなと思ったのですが、 思い通りにならなくて、預けた保育園には、なるほど、はるほど 怪獣がいっぱいでした。 ちいさなかいじゅうくんは、ここですてきなことを学んだようですね。 子どもたちのやさしさを感じる、楽しい絵本でした。
投稿日:2017/06/05
かいじゅうがおかあさんとおとうさんに怒られている姿に 息子たちはきょとんでした。 お片づけにしていも 左右のくつ並べにしても 何度も何度も言われている息子たちにとっては たぶん怪獣になりたい!って思ったはずです。 そんな心優しいかいじゅうが保育園に行くことになりました。 そしてそこには小さなかいじゅうがたくさんいます。 時にはげしいのですが、やっぱり優しいのです。 そんなすてきな保育園で怪獣はたくさん成長して りっぱなかいじゅうになるのです。 やさしいかいじゅうなんて素敵ですね こんなかいじゅうみてみたい!
投稿日:2015/04/11
かいじゅうって怖いですよね。かいじゅうって暴れん坊ですよね。私も子供もずっとそう思ってました。でも、この絵本に出てくるかいじゅうは違うんです。どう違うかは読んでのお楽しみです。私はこの絵本を読んで、子供達にガミガミ言わなくなりました。
投稿日:2015/03/17
このおお話では本物の怪獣の子どもの方が人間の子どもより怪獣らしかったです。現実でもそうだなって思っちゃいました(笑)うちの子にそれを言うと「違うし!!」と断固拒否されました。子供って言うよりお母さんとかが読んだらすっきりするかも。もちろん子供も楽しんでましたけど。
投稿日:2014/01/21
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