「Elephant blue」 みんなの声

ぞうくんのさんぽは息子が一番初めに興味をもった絵本だから、きっと英語でも大丈夫だろうと思って読ませました。
そしたら、元祖、ぞうくんのさんぽが読みたくなったらしく、こちらの出番は薄れてしまいましたが、どちらも大切な本です。英語の苦手なお母さんでも大丈夫ですよ。ＣＤもついていますが、女の人の声が怖いといっていました。日本語のほうが味がありますが、英語教材として使うのはいいと思います。日本語版と英語版、どちらも大切な本です。

教育テレビの幼児むけ英語番組がとても好きで見ている娘が
“light”“heavy”の違いがわかった！と嬉々として
私に報告してくるので
そうだ！この絵本の英語版なら！と思って
読んで聞かせたのがこれです。
ただし“light”は出てきませんけどね。
ちょっとでもなじみのある言葉から入ると
楽しめるのかもしれないですね。