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小学2年生になったばかりの娘が一人読みしました。 小学校低学年でも読める長さと文章の児童書です。 ぬいぐるみたちは夜になると何をしているのでしょうか。 夜の図書館はどんななのかな? 図書館もぬいぐるみも身近にあるものなので,違和感なく読めてようでした。
投稿日:2018/07/16
私の街ではありませんが、 地域によっては図書館で「ぬいぐるみおとまりかい」が あると聞いたことがあります。 実際 私の孫は そうしてぬいぐみを 1晩図書館に預けた経験があります。 図書館に興味を持つ、親しみを持つように 小さい子供にとってはいろいろ感じ取れる体験だと思います。 図書館員さんたちに感謝です。 「ぬいぐるみおとまりかい」という絵本を私も読んだことがあって、 そちらは幼児から、 この「よるのとしょかんだいぼうけん」は 可愛いお話というより、 個性ある子供たち、擬人化されたぬいぐるみたち、 そこで繰り広げられる冒険ストーリーで、 幼児よりも低学年向きのような気がします。 おばあさんの私も絵本や図書館、ぬいぐるみが 大好きですが、小さいお子さんたちにも 絵本の世界をオススメしたいと思いました。
投稿日:2017/01/15
「夜の図書館」「ぬいぐるみ」「お泊り」・・・ あれ? そのワードで 読んだことあったのは・・・ 絵本ではなく文庫でした ご存知でしょうか? でも、文庫なのでナビさん向けではないでしょうが ご興味ある方のために 「ぶたぶた図書館」 矢崎存美 著 光文社文庫 とは、ちょっと違いますが(笑 なんか共通点が見えてきます 村中さんの作品ですし 表紙の絵に惹かれたこともあります くまちゃんが、こっちをにらみつけているようなただならぬ雰囲気 「大冒険」? なぜ? 個性豊かなぬいぐるみ達から 持ち主の子どもの性格までわかっちゃいます 主人公のくまきちはとおるくんに キャラメルとハブラシを入れたリュックを背おわされるのですが これは、ちょっと・・・無理があるような・・・ 対象は、小学校低学年からになっていますが 私がわからないだけかもしれませんが 登場する本がもっと知っている身近な内容の本だと 共感出来る様な気がします 図書館好き、本好きになるように ぬいぐるみを通してーの活動のようですが 図書館職員の方々の努力、アイディア・・・ いろいろお疲れ様です 子どもが主体的になるような 子どもが中心に巻き込んだ活動になるといいですね
投稿日:2016/05/25
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