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よるのとしょかんだいぼうけん」 みんなの声

よるのとしょかんだいぼうけん 作:村中 李衣
絵:北村 裕花
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2015年12月01日
ISBN:9784776407430
評価スコア 3.75
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  • 低学年でも読めます。

    小学2年生になったばかりの娘が一人読みしました。
    小学校低学年でも読める長さと文章の児童書です。
    ぬいぐるみたちは夜になると何をしているのでしょうか。
    夜の図書館はどんななのかな?
    図書館もぬいぐるみも身近にあるものなので,違和感なく読めてようでした。

    投稿日:2018/07/16

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  • 図書館と ぬいぐるみ

    私の街ではありませんが、
    地域によっては図書館で「ぬいぐるみおとまりかい」が
    あると聞いたことがあります。
    実際 私の孫は そうしてぬいぐみを
    1晩図書館に預けた経験があります。
    図書館に興味を持つ、親しみを持つように
    小さい子供にとってはいろいろ感じ取れる体験だと思います。
    図書館員さんたちに感謝です。
    「ぬいぐるみおとまりかい」という絵本を私も読んだことがあって、
    そちらは幼児から、
    この「よるのとしょかんだいぼうけん」は
    可愛いお話というより、
    個性ある子供たち、擬人化されたぬいぐるみたち、
    そこで繰り広げられる冒険ストーリーで、
    幼児よりも低学年向きのような気がします。
    おばあさんの私も絵本や図書館、ぬいぐるみが
    大好きですが、小さいお子さんたちにも
    絵本の世界をオススメしたいと思いました。

    投稿日:2017/01/15

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  • 図書館とぬいぐるみのコラボ

    「夜の図書館」「ぬいぐるみ」「お泊り」・・・

    あれ?
    そのワードで
    読んだことあったのは・・・
    絵本ではなく文庫でした
    ご存知でしょうか?
    でも、文庫なのでナビさん向けではないでしょうが
    ご興味ある方のために

    「ぶたぶた図書館」
    矢崎存美 著
    光文社文庫

    とは、ちょっと違いますが(笑
    なんか共通点が見えてきます

    村中さんの作品ですし
    表紙の絵に惹かれたこともあります
    くまちゃんが、こっちをにらみつけているようなただならぬ雰囲気
    「大冒険」?
    なぜ?

    個性豊かなぬいぐるみ達から
    持ち主の子どもの性格までわかっちゃいます
    主人公のくまきちはとおるくんに
    キャラメルとハブラシを入れたリュックを背おわされるのですが
    これは、ちょっと・・・無理があるような・・・


    対象は、小学校低学年からになっていますが
    私がわからないだけかもしれませんが
    登場する本がもっと知っている身近な内容の本だと
    共感出来る様な気がします

    図書館好き、本好きになるように
    ぬいぐるみを通してーの活動のようですが
    図書館職員の方々の努力、アイディア・・・
    いろいろお疲れ様です

    子どもが主体的になるような
    子どもが中心に巻き込んだ活動になるといいですね

    投稿日:2016/05/25

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