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霧のなかの白い犬」 みんなの声

霧のなかの白い犬 著:アン・ブース
訳:杉田 七重
絵:橋賢亀
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2016年03月18日
ISBN:9784251065728
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • 【内容】
    おばあちゃんのおかしな言動に不安を覚える孫娘。不良仲間と付き合いだしてから素行が悪くなったいとこ。障害を持っている友人などが繰り広げる、様々な葛藤や行き違い。
    現代に生きるイギリスの、学生たちや大人が抱える問題を描き出した物語。

    【感想】
    毎日小学生新聞に紹介されていた作品。意外と重い内容で驚いた。
    現代社会が抱える様々な問題がリアルに感じられた。社会的な問題も、個人としての問題も、すべてが解決不可能のように思われて、途中で(あまりにも読み進めるのが辛くて)投げ出してしまおうと思ったが、気を取り直して最後まで読み切った。
    不良グループと付き合いだしてから、素行が悪くなったいとこ(女の子)とのやり取りや、友達や家族とのやり取り。主人公の少女と一緒に思い悩んだ。現実は甘くはない。児童書というジャンルにしておくだけではなく、あらゆる年代の人に読んでいただきたい物語だった。

    この話を読んで、戦争や、あらゆる人権侵害が本当になくなってほしいと、心から思った。

    投稿日:2017/11/20

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  • いろんな問題を考えさせられる一冊。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子6歳

    小5の息子の夏休みの読書感想文のために購入し、
    息子と一緒に読んだ一冊ですが、

    大人でも物語の中に吸い込まれていく
    とても深い小説です。

    「白い犬」と題名にあるので、犬関係かと思い、
    犬好きの息子に選んだ一冊でしたが、

    認知症、友情、動物愛護、家庭、出稼ぎ、戦争、教育。

    あれよあれよという間に一気にいろんな社会問題が
    どっと押し寄せてきて、
    でもストーリーがしっかりしているので、頭が混乱することもない。

    特に戦争をめぐる箇所でのジェシーの受けたショックや、
    同い年のいとこに対する思いなんかは、
    息子はとても共感できたようで、読書感想文にもその部分を主に
    書いていたようです。

    昔のことは過ぎ去ったことだけれど、
    それだけで済ませてはいけない。
    今の社会問題と同じくらいの重みがあるんだということを、
    切に感じされられる一冊です。

    投稿日:2017/09/11

    参考になりました
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  • 伏線がしっかりしていて想像しやすいです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子22歳、女の子17歳

    2017年夏の全国学校図書館協議会選定図書に選ばれた1冊です。
    この作品はイギリスでカーネギー賞にもノミネートされています。
    主人公のジェシーは11、2歳でしょうか。同い年のいとこのフランはいかにも問題を抱えているティーエージャーという感じで描かれています。

    物語を読み始めた時、全く違う話なのに、世界観が「時をかけるおもちゃの犬」に似ているなぁと思っていたら、邦訳者が同じでした。

    この本の中で「白い犬」はとても重要なキーになっています。
    たぶん、物語に出てくる「おばあちゃんの秘密につながる」ジェシーが見つけた写真というのが、表紙絵に描かれているモノなのだと思います。
    物語の中で語られている犬は、「白いジャーマンシェパード」らしいのですが、残念ながら表紙絵の犬は日本犬(秋田犬とか紀州犬あたり)にしか見えませんでした。
    最初に本を手にとって目に入るのは、表紙絵なので、
    物語の中でおばあちゃんの家で飼っているスノーウィが、実は「シェパード」らしいと気がついて、そのあと頭の中で修正するのは大変でした。

    この物語は現代の子どもたちが、過去のナチスドイツがしたことを、それぞれのおばあちゃんたちの記憶をたどることで、
    遠いところで起きた絵空事ではなく、
    「確かにそれが行われていたのだ」と、実感することのできる物語だたっと思います。
    ナチスドイツに関連している物語であるのですが、それを語るにあたっての作者の伏線の引きかたがとても自然でわかりやすくてよかったです。
    英語(日本でいうところの国語の時間)やドイツ語の授業が物語に関連付けられていて、それぞれの先生たちの言葉が心に響きました。

    また、授業の一環として昔のグリム童話の中から、『盗賊の花嫁』というお話が紹介されています。
    このお話は原作で読みたい人はグリムの昔話が、いろいろな形で日本でも紹介されている本があるので、探せば読むことができます。
    (一番簡単に、『盗賊の花嫁』にとても近いディテールで紹介されている作品はこぐま社から出ている「こどもに語るイギリスの昔話」から「フォックス氏」だと思います)
    気になる人はぜひ読んでみてください。

    投稿日:2017/06/04

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