「トリック オア トリート！」 みんなの声

英語に触れる事が多くなるきました、ハロウィンは仮装してオバケになってと楽しい行事のひとつですね、絵本を読んでおかしをくれなきゃイタズラしたゃうぞ！の不思議な呪文がトリックオアトリートと繰り返し出でくるからいいリズムになってたのしめます、自然に覚えられて楽しいかったです。

　「だれが住んでいるおうちかな？」「どんな人がドアをあけて、どんなお菓子をくれるのかな？」と想像しながらページをめくるのが楽しいです。

　「トリック　オア　トリート！」とみんなで一緒に声をだしているうちに、どんどんハロウィン気分に♪そして最後、電気を消して暗くして、浮かび上がってくるものに、びっくり！＆　ワクワク♪

　ハロウィンパーティーを盛り上げるのにも一役かう、楽しい絵本だと思います。

ハロウィン絵本。
「トリックオアトリート」と仮装をしてまわるこどもたち。
訪問先の住人たちが驚かせてくれました（笑）。
お菓子をくれないといたずらしてしまう絵本って実はあまりないような…？とこれを読んでいて思いました。
こどもにとってはお菓子もいたずらもどちらも楽しいものなのでしょうねー。

絵もかわいくて、ハロウィンの楽しさがいいっぱいつまってて読むとわくわくしてくる絵本でした。
うちではハロウィンのイベントはやったことがないので、面白い仮装をしたりお菓子がもらえたり、面白そう！と息子も思ったようでした。暗闇で光るページは気に入ったようで、暗い部屋に持って行っては見て、すごい！！と喜んでいました。
最後に、お菓子をもらえなかったのでほんとにおばけにイタズラしてる子どもたちには笑っちゃいました。

ハロウィンにお勧めということで読んでみました。
ハロウィンはお菓子をもらいに来る子供たちだけではなくて、お菓子をあげる大人も仮装するものなのですね。初めて知りました（笑）
今年はこちらもら仮装して子供たちを迎えたいと思います。
おばけパーティのページの仕掛けは、子供たちも喜びそうですね。

毎年ハロウィンを楽しみにしているうちの7歳の子と一緒に読みました。実際に日本ではこうやって仮想をしてお菓子をもらいに歩いたことはないのですが、主人が外国人なので主人の国に行った時にハロウィンパーティーで子供も一緒に近所をまわってお菓子を貰いに行ったことも有るので、それからずっと子供はハロウィン大好きになりました。その時にもちゃんとハロウィンの衣装を着て、お菓子を入れる袋を持って、袋いっぱいになるまでお菓子をもらって帰りました。

この本を読みながら子供は「この絵本のハロウィン楽しそう」と言っていました。訪ねた先の人もちゃんと衣装も着ているし、登場するおうちもとっても可愛いので羨ましかったみたいです。宇宙人まで登場していたので、宇宙人にも興味のあるうちの子は本当に興奮状態でした。色々と探して遊べるページも有って、そこでは子供と当てっこをしながら遊べて楽しかったです。

本物のお化けも登場してしまったページでは本当にお化けっているの？と気になってしまったみたいでちょっと怖がっていましたが、そこが仕掛け絵本になっているのでその仕掛けでなんとか怖がらずに興味を持って見てくれました。

カラフルで可愛らしくて楽しめる絵本なのでハロウィンが待ち遠しくなる絵本だと思いました。ハロウィン大好きなお子さんやお友達へのプレゼントにも最適だと思いました。

繰り返しが楽しくてとてもわかりやすい絵本です。
仮装も楽しいけど
お家から登場してくるお友達とお菓子がユニークで
おもわずクスっと笑顔になりますよ。
「トリックオアトリート！」
子供達は、この本を見た後大興奮でしょうね。
ハロウィンには、欠かせない一冊になりそうですね。

最近ようやくハロウィンの意味が
わかってきた我が子。仮装にも興味深々です。

この本に出てくる子供たちは、仮装して
次々と家をまわりますが、何だか変わった
お家、変わったお菓子がたくさん。
ホントにこんなのもらえたらいいなぁ、と
期待が膨らみます♪


そして最後に訪れた家では…
オチの一頁でクスッと笑える楽しいハロウィンです。

子供が喜ぶ仕掛けが使われている絵本で、盛り上がりそうです。
それから、子供達が訪ねていくお家が住人含めて可愛らしくユニークなものばかり。
子供達を探すページでは子供達より、町中に目がいってしまいました。日本式のお城があるのも面白い（笑）
ラストのオチも可愛くて好きです。

最近ハロウィンが好きになってきた息子、
覚えたての呪文を、絵本の子供たちと一緒に
唱えます。

お家の外装を見て、どんな人が出てくるかなぁ〜？
と先読みしてみるのも面白いです。

ドアにドクロマークがあるお家は、息子には
ちょっと怖かったらしいです。笑。

お母さんが面白いと思ったのは、
最後のオチの部分。
トリックオアトリートの意味って
そういうことだよね、と再認識させて
もらいました。
ぜひ、お手にとってご覧ください。