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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

げそすけとじいじとばあば」 みんなの声

げそすけとじいじとばあば 作:益田 ミリ
絵:平澤 一平
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2019年04月
ISBN:9784251099235
評価スコア 4
評価ランキング 29,907
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  • いかのげそすけ かわいい!じいじ ばあばに会いに

    孫とあそぶ いかのじいじばあばの 楽しそうなこと 

    海で階段を下りると  若返って こどもになった じいじばあば 

    こども同士の 関係では それぞれ わがまま言って  けんかしたり   こども同士の 関係は こうして あそんで けんかして育っていくのですよね

    げそすけが こどもの じいじ ばあばを励ますところは  自信になりますね〜

    階段登ると 元通りに じいじ ばあば はもどります

    孫とあそぶ姿が 微笑ましいです

    投稿日:2019/10/27

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  • ポップで優しい絵は、木で彫って描かれているということです。

    じいじとばあばがげそすけのように、子供のころにかえって

    遊んでる様子は、まるで同世代のげそすけの友達だから

    遠慮がいらなくてやっぱりじいじとばあばも我儘だなあと思いまし

    た。(笑)ばあばが、げそすけのばあばに戻った途端に、自分の

    とった魚をげそすけにあげるのは、やっぱりばあばの本音だなあ

    と思いました。孫には、美味しいものは、自分が食べなくても食べ

    させてあげたいと思うのは、両親と同じなんだ思います。

    投稿日:2019/10/22

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