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おさるのジョージ」 みんなの声

おさるのジョージ 作:H.A.レイ
訳:上野 和子
出版社:大日本絵画
税込価格:\2,750
発行日:1988年03月
ISBN:9784499207201
評価スコア 4.6
評価ランキング 4,356
みんなの声 総数 9
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  • しかけ絵本!

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    おさるのジョージのしかけ絵本があるんですね。
    3歳のこどもと1歳のこどもが喜びました。
    一生懸命しかけにさわっていましたが、上の子でもちょっとしかけがあまりスムーズに動かせませんでした。わりと動かすのが難しく感じました。
    内容的にはもう少し上の子向き(4〜5歳から)なのでしょうが、うちの子たちはそろって1歳2歳くらいからずっとジョージが大好きなようです(テレビではなくうちにあった絵本で気に入ったようです)。

    投稿日:2015/04/12

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  • シリーズではこれが一番好きです

    おさるのジョージシリーズ、たくさんありますが、やっぱり私はこれが一番良いと思います。黄色い帽子のおじさんとの出会いや、ジョージのいたずらと活躍。とにかく痛快です。ジョージはキャラクターグッズにもなっていますが、子供にもかわいく映るようです。子供が、自分がしたいようないたずらをしているのがジョージ…なのでしょうか。

    投稿日:2011/01/14

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  • 大きなしかけ!

    ジョージのパレードのお話が気に入ったので、今度はしかけ絵本でジョージを娘に見せてあげました。さすがに大きな仕掛けに娘もビックリ、感動したようで、「わーーー」と言って喜んでました。まだジョージを触ろうと引きちぎりそうなくらい触ってしまうのでこちらで気をつけて管理しなければいけませんが、ジョージの可愛さがしかけで更に引き立っていて素敵な本でした。

    投稿日:2010/02/06

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  • 立体感がすてき!

    しかけ絵本ブームがあった一昨年に購入し、我が家の寝る前の読み聞かせの本の1つになっています。風船で飛ばされてしまったところなんかは特に、平面より飛び出すことでさらに遠近感が増し、絵が大きく広がって見えます。そんな視覚的な印象でこどもたちはくぎ付けです。

    投稿日:2007/11/19

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  • おどろきました!

    おさるのジョージでもこんな楽しい仕掛け絵本があるんですね〜!おどろきました!大日本絵画すごい!
    いつも平面で見ているおさるのジョージがよりイキイキとしているようにみえます。楽しいです。
    1歳過ぎの息子にはちょっとまだ早かったようですが…。でもしかけが楽しいので,ある意味年齢を問わないのでは?とおもいます。

    投稿日:2007/04/25

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  • 幼稚園の頃

    盲腸で一ヶ月入院していたことがあります。
    小さかったので母親も泊り込みの看病をしてくれました。
    その病院で見たのがおさるのジョージでした。
    はじめてみるのにどこか懐かしい感じのイラスト。
    今でも思い出すたびに読みたくなる絵本です。

    でも今は持っていません。
    子供が生まれたら、絶対に読んで聞かせたい物語です。
    子供が出来るまでに見つけなくちゃ!!
    今はそれが楽しみの一つになってます。

    投稿日:2005/02/22

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  • 息子とジョージ

    我が家のジョージ君8歳は、ただいま2年生です。
    思えば今からさかのぼること5年前、自治体の2歳児検診に出掛けた折、多少言葉の少なめだったのですが、そんなに私自体気にしてたわけでもなかったのですが、(2人目と言う油断もあったかもしれません)やはり指摘されてしまいました。調度主人の母の看護だったり、1人目にもまだ手がかかりこの子と触れ合う時間が、あまりにも少なすぎたことに反省しました。
    幸い検査に異常はなく、言葉を理解出来ないのでなく、知らなかったらしいです。親として申し訳なく思いました。そんな折、1目の子供の幼稚園の園長先生から、良いアドバイスがありました。それは、「本を読んであげなさい1日10分でも絵本を見てお話してください。」と言うものでした。
    私はすぐ市の図書館へ出掛けました。最初はなかなか座ろうとせず、本を棚から落としては、バラバラにして、拾い集めるのに大変でした、タダその図書館は大人の部屋と仕切られており、職員サンも子供に理解あり紙の街らしく、本と子供に対しての理解に恵まれていました。通い始めて3日くらいたった時初めてかかえて来たのが、おサルのジョージでした。私のひざの上にチョコンと座り、じっと聞き入っていました。ジョージが、鳴くと「さる鳴っきょる」(鳴いている)本に対して初めて出た言葉でした。それからと言う物の彼の言葉の語数は、目を見張るものがあり、保健婦さんが、「言葉が爆発した」とびっくりしていました、「きっと言葉をためていたのですよ」と言われました。
    今も息子は、おさるのジョージ全巻を何度も読み返しています。一部は暗しょうしたりしますが、息子いわく、「ジョージは、すぐ泣いてすぐ笑って、それでいて、いやしんぼで、まるで僕と一緒だ」と言います。私もそのとおりだといい、小さなジョージに今も振り回されています。独身の頃子供が嫌いだった私が、気がつけば母にされています。

    投稿日:2002/09/30

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  • 子供のころの憧れ

    今また脚光を浴びているジョージ。小さいころジョージが人間社会に興味をもち、みたり食べたりするものはそのままアメリカへの憧れにつながりました。それにしても1945年ごろアメリカではこんな生活をしていたんだなーってびっくり。

    投稿日:2002/07/21

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  • うちの子は夢中です。

    • へろへろさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子4歳、女の子1歳

    大人が読むとそんなにすごいとか感動したとか、そういう感じはないんです。
    でもなぜかうちの子ははまってます。普段はあんまり本を読む子じゃないんです、はっきりいって。でもなぜかこの本だけは繰り返し読んでますね。
    おさるのジョージと飼い主のおじさんのなにげないお話なんです。でも4歳のがちゃんと理解できる内容なんで、とっても入りやすいと思います。
    又ジョージの絵がとってもかわいくて、キャラクターにもはまっちゃってます。
    さがしだすと結構街中にジョージおグッズが売ってるもんです。しらずしらずに増えていってますね。
    後ジョージの本ははシリーズでいっぱい出てるので、一冊読むと
    終わりじゃなくてずっと続けて読んでいけるって言うのもいいと思います。
    是非お勧めします、この本(*^。^*)

    投稿日:2002/06/24

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