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しかけえほん クリスマスって なあに」 みんなの声

しかけえほん クリスマスって なあに 作:ディック・ブルーナ
訳:ふなざき やすこ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2019年10月25日
ISBN:9784065169100
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,718
みんなの声 総数 5
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  • ディックブルーナ!!

    今日、本屋さんに立ち寄ったら、こちらの絵本が販売されていて、街もクリスマスモードが近いのを感じました。
    ディックブルーナさんのイラストだけあって、小さなお子さんにも親やすい愛らしいイラストでいいな〜と感じました。
    クリスマスの本来の意味を知っておくことはやはり大切ですね!

    投稿日:2019/10/26

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  • しかけ絵本にパワーアップ

    ディック・ブルーナの『クリスマスってなあに』は横長の絵本で読みましたが、今はこんなにかわいらしいしかけ絵本があるんですね。
    穴あきになったボードブックで、とても豪華です。
    内容は正統派のクリスマスのお話ですが、かわいいイラストで小さい子から楽しめそう。
    クリスマス時期のインテリアにしても良いと思うので、プレゼントにもぴったりだと思います。

    投稿日:2021/12/16

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    0
  • 星の存在感

    ディック・ブルーナの『クリスマスって なあに』(愛蔵版)の仕掛け絵本バージョンです。
    仕掛け絵本と銘打っていますが、全体で奥行きのある絵になっているという印象です。
    なかでも、重要な役割の星が常に輝いている演出で、
    星の存在感を体感できると思います。
    ストーリーは愛蔵版の抄訳といった趣です。
    幼稚園児くらいから、奥行きのある絵からの神秘的なオーラを感じてほしいです。

    投稿日:2020/11/16

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  • 絵が可愛い!

    • そらすずめさん
    • 30代
    • ママ
    • 島根県
    • 男の子3歳、女の子1歳

    クリスマスの本当の意味を教えてくれる内容になっていますが少し難しいです。
    読んでいる方も「???」となってくるので小さい子にはなかなか理解しにくい気がします。
    しかし、絵が可愛くて親しみやすいので何度も読んでと持ってきます。
    子ども達も大きくなり読んでいくうちに内容が入っていくといいな〜という感覚で読んでいます。

    投稿日:2020/05/27

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  • クリスマスって…

    クリスマスというとケーキを食べたり、サンタさんからのプレゼントというイメージが強いですが、本当はイエスさまの誕生日だということをしかけ絵本を通して教えてくれます。きちんと伝えることも大切だなと思います。小さいサイズのボードブックで小さな子から長く楽しめそうです。

    投稿日:2019/12/14

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