新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

わたしのワンピース」 みんなの声

わたしのワンピース 絵・文:にしまき かやこ
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:1969年12月
ISBN:9784772100182
評価スコア 4.73
評価ランキング 1,147
みんなの声 総数 450
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450件見つかりました

  • 意外でした。

    男の子向けではないかなと思い、

    人気作品と知っていても手を出していませんでした。

    でも実はDVDを借りてこの作品と出会い、

    とってもよかったので息子に・・・。

    あったかいというかほのぼのというか・・・。

    日ごろのストレスがスッととれるような

    優しい絵本です。

    親子で優しい気持ちになってくれると

    いいなと思う絵本でした。

    投稿日:2012/02/27

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  • いろいろなワンピース

    私が小さかった頃大好きだった絵本なので、娘も喜ぶはず!と思って買いました。
    案の定、娘は読み終わる度に「もういっかい読む」を繰り返します。
    「また〜?」と言いながらも内心ではかなり嬉しい♪

    真っ白なワンピースが色んな柄に変わって行くのが楽しくて、
    次はどんな柄になるのかな?とワクワクします。
    娘も一緒に「ラララン ロロロン」言いながら聞いています。

    絵も色も可愛くて、読み聞かせしやすく、
    子供と一緒に楽しめる一冊です!

    投稿日:2012/02/17

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  • 発想が素敵!

    まわりの色や自然に同調してどんどん模様が替わっていくワンピース。
    こんなワンピースがあったらいいのに!
    服やスカートに興味を持ち始めた娘に購入しました。
    娘はララランロロロンの歌がお気に入り。
    ただ、模様が替わっていくことより、
    最初のワンピースを作っているシーンのほうが気になるようで、
    ミシンやはさみに興味を示しています。

    投稿日:2012/02/02

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  • 優しい気持ちになれました。

    息子が3歳のときに購入、その当時はうれしそうに何度も読んでもらっていました。
    5歳になった今、この本は?と聞いても、女の本だから、と拒否されてしまいます(悲しい)。

    早くも思い出の本となってしまったのですが、本棚にあるだけで、
    自分が昔読んでもらった時の懐かしさも感じるし、
    うれしそうにしていた息子の姿も思い出されて、優しい気持ちになれます。

    ちょっと早すぎると思いますが、0歳の娘に絵を見せています。
    早く読んであげたいな〜、と再登場の日を心待ちにしています♪

    投稿日:2011/12/31

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  • 男の子でも女の子でも好き☆

    息子が3歳くらいの頃からずっと読み続けている絵本。
    女の子向けかな〜という夢のある内容ですが、息子も大好きです。

    まっしろな布が空から降ってきて、ワンピースになります。
    そのワンピースの模様がどんどん変化していく様子がとてもロマンチック。
    息子は、くさのみもようのワンピースから、ことりがくさのみを食べにきて、ことりのもようになり、なんと!空を飛ぶシーンがお気に入り。
    いつも目をキラキラさせて聞いてくれています。
    最後のラララン ロロロン ランロンロンのフレーズも好きで、その1行は息子が読む係となっています。

    男の子でも女の子でも楽しめる1冊。
    もちろん大人でも!

    私は子どもを授かるずっと前からこの絵本を購入していて、子どもが産まれたら読んであげるのが夢でした。(池袋の絵本専門店で運よくサイン本を購入できたので、大切に読んでいます)
    6歳になった今でも、息子と楽しく読んでいます。

    投稿日:2011/12/19

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  • 辛口アドバイスかも!?

    1度読んだだけで、私が気に入りました。

    話しの設定と展開がしっかりしているので、乳幼児に限らず
    全年齢楽しめる絵本ではないかと思います。

    うさぎさんのワンピースを
    「これは似合う」
    「これは似合わない」
    と、アドバイス(?)してる子供が面白いです。

    投稿日:2011/12/12

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  • こんなワンピースが欲しい

    まっしろなワンピースがお花畑を散歩すると花模様に、雨が降ってくると水玉模様になるなんて!
    まずこの夢のある内容が素敵過ぎてママ自身が悶絶です。
    稚拙(失礼な)ともとれる線のイラストが、まさに「少女の夢」という感じを表しています。
    0歳児に読み聞かせるには文章量もページ数も多いかと思ったのですが、すごく集中して最後までじっと見ています。

    投稿日:2011/11/22

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  • かわいさ100%

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳、男の子1歳

    おしゃまの娘が大大大好きな絵本です。
    うさぎちゃんが作ったまっしろなワンピースが、次々とかわいい柄に変わっていきます。その変化の流れの自然な所もまた良い。娘もすっかり夢中です。言葉はすくなく、絵もシンプル(というより子どもの絵みたい)、でもなんだか癒されるかわいい絵本です。
    娘はことり模様のワンピースがうさぎちゃんごととんでいく場面が大好きで、「とんだとんだ〜」と毎回ハイテンションです。
    おしゃまな女の子にとってもお勧めです。

    投稿日:2011/11/21

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  • 男の子にだって

    • みるぴんさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子1歳

    2歳の息子に読むと、とても気に入った様です。
    ワンピースだから女の子向けかなと思いましたが、
    そんなことは無いです。

    ワンピースが雨のしずく模様になったり、小鳥模様になったりと
    変身していく様子はみんなに楽しめる絵本だと思います。

    息子は、「ラララン、ロロロン」がお気に入り。一緒に、「ラララン、ロロロン」言いながら読んでいます。
    ワンピースの柄が変身するページでは、私が驚いた声で、「あれ?」と読むと、大喜び。
    女の子にも男の子にもお勧めだと思います。

    投稿日:2011/11/16

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  • きれいな色のワンピース着せてあげなきゃ

    自分が小さい頃大好きだった絵本。
    この本のことは、絵もお話もよく覚えています。
    きっと繰り返し繰り返し読んでいたのでしょう。

    娘にも読みましたが、
    自分が期待したようには、夢中になってくれません。
    あれ?
    いつもカジュアルな服ばかり着せているから、
    イメージがわかなかったのかも。

    たまにはきれいな色のワンピース着せてあげなきゃ。

    投稿日:2011/11/02

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