「メイシーちゃんどこにすんでるの？」 みんなの声

にわとり、ぶた、いぬ、うまなど、いろいろな動物が登場する楽しい本です。それぞれの動物の鳴き声も日本語・英語の両方で書かれていますが、バイリンガルの娘も、動物の鳴き声は日本語のほうがピンと来る（？）らしく、パパが英語で読むと、「ちがうよ〜！」と、毎回げらげら笑い転げています。

メイシーシリーズで何度も読んだうちの1冊です。
メイシーはここに住んでいるのかな？と
気になる扉を開けると
あれあれ違う動物が
泣き声と共におで迎えしてくれます。
英語の動物の鳴き声と
日本語で言う泣き声との違いも
楽しめますよ。

２歳の息子のお気に入り絵本のひとつです。
メイシーちゃんのおうちを捜す絵本ですが、メイシーちゃんのおうちの前に、色々な別のおうちが登場します。

小さな仕掛け絵本なので、ドアが開くようになっていて、息子はいつも、その小さな絵本のドアをとんとん叩いてから、ドアを開けています。

小さい子はメイシーちゃんが好きですよね。
次女が２歳なりたてのころはまっていた本です。
ボードブックの仕掛け絵本なので、破れにくく、フリップをめくるだけなので単純で誰でも楽しめると思います。

英語の表記もあるので、英語育児をされている方にもいいと思います。
「メイシーちゃんここにすんでいるの？ちがうよ」
と、ひとりで言いながら遊んでいる姿がかわいかったです。

　とってもかわいくて子供に大人気のメイシーちゃんの絵本です。実は、子供の大好きな動物が出てくるところも魅力な絵本なのですが、それ以上に、親にとっても勉強になります・・・というのは、動物のすむ場所「豚小屋や納屋」など、それぞれに英語でも名前がちゃんとあるんですね。
　初めてしりました。子供の頃英語に触れなかった私にはとても新鮮でした。絵本だかろこそ学べた単語なのかもしれません。
　子供にとっても英語に触れるのにいい絵本ではないでしょうか？

にわとり・ぶた・いぬ・うま・そしてメイシーちゃんのおうち。「とんとん」と扉を叩くのが好きな娘はどのおうちもとても楽しそうにめくります！！最近ではどこで出てくるのかがわかっているようでメイシーちゃん以外が出ると「あれ〜？」と言いながら他のおうちを飛ばしてメイシーちゃんまでいきます。
一緒に誰のおうちかなと楽しんでいます。

メイシーちゃんのおうちを探す仕掛け絵本です。いろいろな動物のおうちがあって仕掛けの扉を開くと誰のおうちかわかるようになっています。子どもはもう誰のおうちか覚えてしまっていますが、それでもパタパタめくってメイシーちゃんが出てくると喜んでいます。