あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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滋賀県長浜市の春祭り 長浜の曳山まつりは 今も町の人々により 守り伝えられています 子ども歌舞伎が演じられるそうです 私は見たことがないのですが この絵本を読んで 是非見てみたくなりました! 大通寺という寺の天井裏に お花ぎつねが住んでいたと伝えられています たかしは おばあちゃんから お花ぎつねの話をよく聞いていました 「きつねは いたずらばかりしていたわけではなく 火事をおしえてくれたり良いこともしてくれたんだよ」 おばあちゃんが話してくれました 曳山まつりのメインは 子ども歌舞伎だそうです そのお姫様役に選ばれた たかし たかしは お姫様役の 化粧をしてくれた知らない人は お花ぎつねかなと 思ったそうです 絵を書いた 井口文秀氏は 制作途中でなくなり 娘の向井 康子さんが 意志を引き継いで 描きたし完成させたとのコメントも 感慨深いものがあります
投稿日:2018/09/20
きっとたかしに化粧をしてくれたのはお花ぎつねだったのかも知れないね。表紙を見てどんなお話かなと思いましたが、男の子が女形を演じるお話ですね。自分が演じる役の背景を知る事は、役を演じる上でとても重要ですね。
投稿日:2015/02/26
お花きつね。妖怪とも言えませんが、守り神というのも違うような・・・ とにかく、地元の人たちに信じられていることは、よくわかりました。 子供の歌舞伎というのも、面白いですね。 地域文化の伝承という風景も、参考になります。
投稿日:2013/11/29
タイトルに惹かれて自分の為に図書館から借りてきました。琵琶湖の北にある古い町長浜の曳山まつりと子供歌舞伎について画かれていました。大通寺の天井裏に住むお花ぎつねにまつわるお話にとても惹かれました。とても美しいお花ぎつねの化けた姿に魅了されました。長浜の盆梅展に行ったことがありますが、来年にも是非行ってみたいと思いました。そして大通寺にも行ってみたいと思っています。
投稿日:2010/12/31
決して悪くはないです。でも、あまり印象的でもありませんでした。 琵琶湖の近くの長浜という町の、有名な「曳山祭り」にちなんだお花ぎつねの話。 といっても現代のお話で、お寺に住み着いて、時々悪さをする地元で有名な「お花ぎつね」の話は、おばあちゃんから、主人公たかしが聞いた昔話でした。 う〜ん。なので、昔話なら、昔話。現代のたかしをメインにしたかったら、あまり昔話のシーンを長くしないで簡潔にまとめてくれた方が、読みやすかったかも…。(素人が、大きな口を叩いてしまって、申し訳ないです)
投稿日:2007/10/16
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