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ひな祭りの絵本だと思ってひょいと手にしてみたら、胸を切りつけるような哀しい話でした。 戦時中のひな祭り。 シンペイちゃんがえんぴつで作ってくれたおひな様が、シンペイちゃんの形見になってしまいました。 戦争で家を焼かれたため転校してきた私を気にかけてくれたシンペイちゃん。 いたずらっ子で、勉強嫌いでい、心やさしいシンペイちゃん。 三人官女を作ってくれると約束した日に、自分が空襲で死んでしまうなんて。 えんぴつびなが宝物になりました。 ひな祭りだから、女の子にとってこれほど哀しい話はないと思います。 読み終えてしばらく放心状態でした。
投稿日:2010/03/06
他人から見ると「なんだそんなもの」とかガラクタに思えるものでも 人によっては大事な大事な思い出のつまった宝物ってあるものですね。 この話に出てくる女の子の宝物は、 もうこれ以上削れないくらいのちいさな鉛筆に顔が描かれた『えんぴつびな』。 どうしてこの『えんぴつびな』が宝物になったのか、是非読んで見て下さい。 私は途中で涙が溢れてしまいました。 改めて戦争の恐ろしさを思い知らされました。
投稿日:2010/03/03
「戦争」がテーマだったお話し会の前に手に取った作品です。 季節は、桃の節句に近づいています。 女の子のいるご家庭は、それぞれご家族の思いのこもったお雛様を飾られることでしょう。 しかし、こんな雛人形を何十年も宝として、大切にもっているおばあさんがいることも知って欲しいと思います。 戦災で家を失い、田舎の町へ引っ越し転校した先の小学校で親切にしてくれたシンペイくんとの思い出です。 粗野で唐突な言動のシンペイくんに、戸惑うこともありましたが、彼の優しさに気づき、良いお友だちになれそうでした。 空襲でお雛様も焼けてしまった主人公の女の子にと、シンペイくんが作ってくれた鉛筆雛。 お雛様にまつわる、戦争が市井に落とす悲しい影。 戦争を経験した人たちは、365日、どこかでそれぞれ悲しく苦しい思い出を振り返っているのですね。
投稿日:2010/02/07
戦争で、疎開してきた私とシンペイちゃんの心の交流を描いています。シンペイちゃんは、私の家が、空襲で焼かれたあくる日、小さくなった鉛筆で作ったおひなさまをくれます。明日には、三人官女もくれると約束をしますが、シンペイちゃんは、その晩の空襲で死んでしまいます。 とても、悲しい物語ですが、こどもにも、戦争ってこんなにもむごいことなんだ、ということを知っておいてほしいと思い読んであげました。 今の世の中が、平和すぎて、そのありがたさを忘れてしまいそうですが、時々は、この本を読んで戦争は、絶対してはいけないという思いを確認したいものです。
投稿日:2009/09/16
おひなさまのお話だから時期的にちょうどいいかな。と 思って図書館で借りて読みました。 でもおひな祭りと言うより・・・ 空襲で家が焼けた都会の女の子が田舎の学校に 引っ越して来ます。 「空襲」って言葉を久しぶりに聞きドキッとしました。 私はもちろん戦争にはあっていないので本当の怖さは わかりません。 子供たちに上手く説明もしてあげれなかったと思います。 人の命が簡単に奪われてしまう恐ろしい戦争。 子供たちも歳を取るごとに少しづつ戦争を理解し 平和な日常が幸せだということや当時の人たちの思い などを知り、大きくなっていって欲しいと思います。 当時の悲しさが少しだけど伝わる絵本だと思います。
投稿日:2009/03/04
実際にあった昔の日本。戦争を題材にした絵本をそろそろ読み聞かせたにと思い借りました。 何冊かまとめて借りているので戦争についてはだいぶ理解してきてるようなわが子でした。 昨日まで遊んでいたお友達との突然の別れが悲しく、涙して娘は聞いていました。 えんぴつのお雛様をくれたしんぺいちゃんが空襲でなくなってしまうのですが、それが少女の宝物というところがとても印象的でいいところだと思いました。絵も暖かくかわいらしいです。
投稿日:2007/03/16
いつものように、図書館から借りてきた本を物色し、一人で黙読していた下の子がビックリしたようにつぶやきました。 「この子、本当に死んじゃったの?」 主人公の「わたし」に、疎開先の学校の元気な男の子シンペイくんは、小さな鉛筆を削って『えんぴつびな』を作ってくれます。 とても喜んだわたしに、「あした、三にんかんじょもつくってきてやるよ」と言って、帰っていったシンペイくん。 でも、シンペイくんはその夜の空襲で死んでしまいました。 本当に、死んでしまいました。 うちの子は、このシーンを見て、何を感じたのでしょう。 目が赤くなっていたので、特に何も利きませんでした。 戦争なんて、何処か遠い国のこと、テレビや漫画の世界だけのことみたいに感じている今の日本の子供達に少しでも多く、こういう作品に触れてもらいたいです。
投稿日:2006/06/19
戦争で焼け出された「わたし」は田舎の町へやってきました。新しく入った学校にはいたずらっこの「シンペイちゃん」がいました。いたずらをしてもなんだか憎めない、それどころか実は「わたし」を心配してくれていた「シンペイゃん」。ひなまつりを前に短くなったエンピツでおひなさまを作ってくれました。「明日は三人官女をつくってやるよ」その言葉を最後に空襲で「シンペイちゃん」は・・。 こどものささいな楽しみを一瞬で奪ってしまった戦争が静かに描かれています。 戦争で物資も少ない中、子どもたちは、知恵を絞って、楽しさを自分から作り上げていたことを改めて感じました。 前半は明るい色調で描かれていて、物語を楽しんでいた息子は突然の展開に呆然としていました。切ない終わり方でしたが、そろそろ戦争についても少しずつ知ってほしいと思い選んだ本です。「今は戦争じゃなくてよかったね・・」と一言だけ言っていました。 裏表紙に「4・5・6歳から」と書いてありますが、ひなまつりを楽しみしているお子さんたちには、この時期、読むことはオススメしません。本来、ひなまつりは楽しいものですからね。
投稿日:2006/03/03
空襲で焼け出された「わたし」は田舎へ引っ越してきたのです。 新しい学校の隣の席のシンペイちゃんはいたずら坊主ですが優しい男の子。 おひな様をなくした「わたし」のために ちびた鉛筆でおひな様を作ってくれたのです。 三人官女も作ってきてやるよ、と約束してくれたのに、 その夜の空襲でシンペイちゃんは亡くなります。 切ないおひな様のお話です。 戦争を静かに感じ取ることができるように思います。
投稿日:2006/02/24
戦争中、田舎の町に疎開してきた女の子。隣の席のしんぺいちゃんは、わんぱくだけど本当はとっても優しい子。空襲でおひな様が焼けてしまった女の子のために、ちびた鉛筆でおひなさまを作ってくれました。次は三人官女を作ってくれると約束したのに、それがしんぺいちゃんに会った最後でした。その夜、この町にも空襲があったのです・・・。 子どもたちにはどうにもできないところで起きていながら、子どもたちの生活も、想いも、命さえも奪い去ってしまった戦争。そこで失われてしまったものの大きさといったら・・・。 テーマも重く悲しいお話ですが、平和の大切さを知るためにもおすすめします。ひな祭りの時期より終戦記念日の頃に読んであげた方がいいかな。
投稿日:2006/02/23
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