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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ゆめにこにこ」 みんなの声

ゆめにこにこ 作:柳原 良平
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:1998年03月01日
ISBN:9784772101455
評価スコア 4.75
評価ランキング 798
みんなの声 総数 78
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78件見つかりました

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  • ”かお”って反応いい!

    0歳の娘に読みました。
    夢中になって見入っているので、気に入っていること間違いなしです!

    上の子は”のりもの”や”動物”の本が好きだったように思うのですが、娘は”かお”が大好きです。
    個性なのか、近くに上の子がいるから”かお=人間”に興味が湧くのか??

    今は、”かお”がメインになっている前半がお気に入りですが、もう少し大きくなったら、後半(季節や自然)にも興味を示してくれると思います。

    単純な絵で、とってもかわいい!
    文字が少ないので、読み聞かせが苦手&面倒な方にもおすすめです。
    親も読んでいて楽しくなるような本、いい本に出会ったな、と思います。

    投稿日:2011/10/27

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    2
  • 寝る前の楽しい習慣

    ぎゅうにゅうごくごく、かぜびゅうびゅう、ほしきらきら、、いろいろな擬音で生活の中の風景を楽しめる絵本です。
    絵も切り絵のような感じでとっても素朴で、余計なものがほとんど書かれていないので、読み聞かせしやすいです。
    お布団に入って読んで、最後におやすみなさいができるので、とっても助かっています。

    投稿日:2020/07/24

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  • 擬音語、擬態語が心地いい

    どのページにも擬音語、擬態語があって、同じ音の繰り返しを息子は喜んで聞いています。歯磨きや食事などの日常の音だけでなく、春、夏、秋など季節の音も楽しめます。読む時に強弱などの表情をつけると、聞いている子供だけでなく、読んでいる方も楽しめると思います。絵も凹凸のある画用紙の貼り絵が主体となっており、とても味があります。赤ちゃんも、最後ににこにこになれる本です。

    投稿日:2011/01/12

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    1
  • おすすめ

    • アイババさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 京都府
    • 女の子2歳

    0歳の時から孫が読んでいた本です。擬音語が楽しい本です。2歳になってこういう音にとても反応するようになっているので、今でも何度も読んでいます。気に入った音があると1日中ずっとその音を繰り返しています。シンプルながらとてもよく出来た良い作品だと思います。

    投稿日:2010/10/17

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    1
  • 言葉のリズムが楽しい

    2ヶ月の頃から読んでいますが娘は気に入っている様子です。
    言葉の響きがきれいで、読んでいる方も楽しいです。
    1日の流れ、天候、四季をあらわす言葉などがたくさん詰まっているので、娘にも絵本の中の言葉と、現実をつなぎ合わせるように話しかけたりしています。

    投稿日:2010/06/20

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    1
  • いろんな擬音語・擬態語が楽しい!

    最初手に取ったときは、表紙にあんまり魅力を感じなかったのですが(笑)、いざ読んでみるととってもいいですよ〜!
    かなりオススメです。
    貼り絵で描かれた絵もかわいいですし、
    「かお じゃぶじゃぶ
     はみがき ごしごし ・・・」
    のように、とてもテンポよくいろいろなもの、その擬音語・擬態語が次々出てきます。
    1歳4ヶ月の娘は、その一つ一つを食い入るように見て聞いて、そして何度も読むようにせかします。
    きっと何度も聞きたくなるような、心地よい言葉の響きなのだと思います。
    日本語独特の素敵なオノマトペを楽しめる、いい一冊だと思います。
    最後は「おねんね すやすや ゆめ にこにこ」なので、寝かしつけにも使える絵本ですよ!

    投稿日:2007/05/03

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  • 読みやすい

    擬音がたくさんでてきて

    読みやすいです。

    リズムにのってぽんぽんと読めます。

    あめざーざーやかみなりごろごろは

    普通にもよくある文章ですが、

    月のページはつきしーんでした。

    おやすみという意味でしょうか・・・。

    最後はゆめにこにこ

    いい終わり方です。

    投稿日:2024/01/27

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  • 可愛い絵本

    赤ちゃん向けにピッタリなとってもかわいい1冊です。とっても絵本の内容はシンプルですが、シンプルだからこそ赤ちゃんが興味を持ってくれるのかな、と思います。赤ちゃんが眠る前の読み聞かせにピッタリな、とってもかわいらしい1冊だと思います。

    投稿日:2023/02/12

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  • 柳原良平さんの「かお かお どんなかお」と併せてこちらも娘によく読んであげました。赤ちゃん向け絵本の定番である「身の回りのもの」からさらに季節や自然のものまで出てくるところがとても好きです。

    読んであげる時期によっては、まだ認識できなかったり知らないものもあったりすると思いますが、言葉のリズムの心地よさを知り、外の広い広い世界を感じてほしいという親の気持ちを上手に表してくれているように思います。

    読んであげる方も楽しくて、手に取る回数も自然と増えました。赤ちゃん向けの絵本の中でも一番のお気に入りです♪

    投稿日:2020/12/01

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  • 音の繰り返しがいいです!

    レビューもよいので気になって図書館で借りてきました。シンプルな絵と言葉が赤ちゃんにはぴったりでした。いろいろな音の言葉があるので、息子もよく見ていました。身の回りのことに興味を持ってきたので、たくさんの音を聞かせてあげたいと思います♪

    投稿日:2019/08/18

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