妖精とか目に見えない存在は、大人でもわくわくします。
でも、数年前から子どもたちが、メルヘンの世界を信じ無くなってきたように思います。
子どもたちにストーリーテリングや絵本の読み聞かせをしていると、現実にはないような内容に「そんなのありえん」と冷たく言ってきます。
そんな子どもたちも、数回お話を聞いてきるうちに、メルヘンの世界に身をゆだねてくれるようになります。
子どもの頃に、メルヘンの世界やサンタクロースを信じていると、思春期以降に心の支えのなると言われています。
この本は短編集なので、数分で一話が読めます。
小学生のお子さんに、絵本だけでなくこんな本を読んであげてはいかがでしょう。
一話の途中まで読んであげると、続きは自分で読むと言う子どももいます。
自分で読むと自信がついて、他の本も読めるようになる子もいました。
目を輝かせて聞いてくれる子どもたち。こちらまで幸せな気持ちになりますよ。