ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
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お洒落でリアルな絵、そして素敵な訳です。 “どなた、てぶくろにすんでいるのは?と色々な動物が登場し仲間が増え、1匹、2匹と一緒に数えて楽しめます。満員になった手袋の窓から顔を出す動物がとても可愛らしいです。個人的に“のっそりぐま”が手袋に入った姿も見てみたかったです(笑)。
投稿日:2013/05/17
色々な動物が順番に小さな手袋に入って行きます。 私も、「え〜...イノシシが入ったらどうなるの?」と続きが気になりました。 また、絵が細かい所が凝っていて、息子は「ここ、破れそうだよ」とか「屋根がついたよ」とか観察して楽しんでいます。 子供の心をかなりつかんでいるので、さすが名作だなあと思いました。
投稿日:2013/03/06
読み聞かせでは、3歳さん以上にちょうど良い絵本だと思います。 ちいさな手袋にいろいろな動物が入っていって… キツネやオオカミが来たときには、ほかの動物が食べられてしまわないか心配したり、最後は破れてしまわないか心配になったり。 何度読んでも、 こどもたちはスーッとおはなしの世界に引き込まれています。 おじいさんが手袋を落としたところから始まり、 おじいさんが手袋を探しに戻り拾うところで終わる。 このわずかな時間での、素敵な物語。
投稿日:2013/03/01
みんながどんどんてぶくろに入っていくだけという、シンプルなストーリーなんだけど、そのやりとりがなんだかとっても楽しいのです。 出てくる動物たちが、みんな個性がはっきりあって、それぞれになりきって読むとまた楽しい!子どもたちもきゃあきゃあ言って喜んで聞いています。 絵もよくみると、凝ってるんですよ。おしゃれぎつねを筆頭に、みなさんなかなかオシャレさんです。 楽しい気持ちになりたいときに、ほんわかしたいときに。気楽に読み聞かせを楽しみたい時に。会話中心で平易なことばで書かれているので、2歳くらいの小さい子でも楽しめると思います。
投稿日:2013/02/20
寒い冬の暖かいお話。 子どもが小さいうちに一度は一緒に読みたい一冊だと思います。 誰もがやさしい気持ちになれる本だと思います。 雪の森の中のおじさんの落し物の手袋。次から次へと森の生き物たちが温まりに手袋に集まってきます。 途中では、絵本の世界では怖がられる悪役?のオオカミさんまで。 それでもみんなはどうぞといれてあげます。 やさしくほほえましいお話です。
投稿日:2013/01/14
有名な話だとはしっていましたが、じっくり読んだのははじめてでした。とにかく絵が細かく、繊細そして、美しい動物たちの心温まるお話です。言葉のリズムもよく、読み聞かせもしやすい本でした。こどもたちは単なる「きつね」ではなく、「おしゃれぎつね」、「おおかみ」ではなく、「はいいろおおかみ」ときちんと名前を覚え楽しんでいます。 3歳からとなっていますが、短いお話なので2歳でも大丈夫でした。
投稿日:2012/11/30
姉から一足早い出産祝いにもらった本。 母に話したら、子供のころに読み聞かせした本だそうです。昔からある本みたいです。 おじいさんが片方の手袋を落として、そこに森の動物が住んでいくのですが最初は「どうぞ」と言っていたのが次第に「無理なんじゃない?」って雰囲気になっていくのが面白いです。 絵もとてもかわいくて、今は胎教として使っているのですが読み聞かせするのも楽しみです。
投稿日:2012/11/23
4歳の娘と読みました。普段聞きなれない国、ウクライナの民話です。とてもおもしろいお話だと思います。皆で小さい手袋に入って暖をとろうとする姿がいいです。どうぶつの大きさもどんどん大きくなっていくに連れて手袋も段々お家のように変化していく不思議が私には面白かったです。4歳の娘はまだその矛盾には気付いていないようでした。 残念だな、と思ったのは最後のページ。犬が吠えて動物達が一斉ににげて、おじいさんがてぶくろを拾う、のですが、そのイラストがなかったのが寂しいなと思いました。
投稿日:2012/07/26
次から次にやってくるどうぶつ達を包み込んでしまうてぶくろ。 四次元てぶくろなのか・・・はたまた落としていったおじいさんが大男なのか・・・想像も無限大。 ぜひ私も入りたい。 のっそりうまが入れるのだから、私だって入れるはず! そんな事を思いながら読みました。 なかなかリアルな絵だけれど、表紙のぴょんぴょんがえるの目がハートになっているように見えるのは、わたしだけではないはず・・・
投稿日:2012/07/04
絵が素敵なこの本。お話もとても有名だと思います。沢山の出版社から出ていますが、私は絵でこの本に決めました。小さい動物からどんどん大きい動物へと登場する動物の大きさも変わっていくのですが、みんな「どうぞ」といって仲良く入っている姿が微笑ましく、舞台は雪の降る寒い寒い冬ですが、とても暖かい気持ちになりました。
投稿日:2012/05/10
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