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いもうとが ウサギ いっぴき たべちゃった」 みんなの声

いもうとが ウサギ いっぴき たべちゃった 作:ビル・グロスマン
絵:ケビン・ホークス
訳:いとう ひろし
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2008年11月30日
ISBN:9784198626426
評価スコア 3.5
評価ランキング 48,580
みんなの声 総数 19
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  • へんだよねぇ〜

    娘が読み終わって、開口一番、
    ”へんだよねぇ〜”
    図書館で題名に興味がわいて借りてきたのですが・・・

    一風変わった数遊びの本ではありますが、
    こんなゲテモノ好きな妹は確かに要りません。
    オエってなるのは当然な結末でした。
    最後になるまで”妹”一体どうなるんだろうって
    いうドキドキが、この本の面白さなんでしょうね。

    投稿日:2012/02/17

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  • 絵の変化が楽しい

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    表紙を見たら、期待させる絵。
    「ウエズレーの国」「としょかんライオン」で知られるケビン・ホークスが絵を担当しているので、読んでみました。
    徳間書店の本書の紹介にも、
    「ユーモラスな絵と、リズムのいい言葉で贈る、ユニークな「数の絵本」。
     読み聞かせが盛り上がります!」
    とあり期待はますます募ります。

    このテイストを面白いと受け入れるのって、お国柄?
    って思ってしまいました。
    「いもうとが ウサギ 1ぴき たべちゃった
     ぜったい オエって なるはずなのに
     ぜんぜん オエって しなかった」
    という文章で始まり、だんだん数を増やしていもうとが食べていくのですが、飲み込んでいく生物の数で数を学ぶって、やはり違和感があります。
    最後のオチも、何?っていう感じで、ストーリー展開の厚みが全くありません。
    絵自体は、行為を除けばとても楽しめるのですが、ストーリーに難があるので、非常に残念な評価をつけざるを得ない作品でした。
    読み聞かせには、オススメしません。

    投稿日:2011/03/21

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  • ひどい

    インパクトのある表紙と題名で読んでみましたが、
    気分が悪くなりそうでした。
    数遊び?言葉遊び?なのかもしれませんが、
    娘も私も全く楽しめませんでした。

    投稿日:2011/02/28

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  • 気持ち悪・・・

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    タイトルを見て(・・・え?)と、我が目を疑ったのですが
    評価が高くて良さそうな印象を受けたので読んでみました。

    絵が、丸飲みするもの・妹をより気持ち悪くしています。
    何も、飲まなくたって・・・
    絵が好みでないせいかもしれませんが、
    半分も読まないうちに、気分が悪くなってしまいました・・・
    絵本から顔を離し、絵だけを(ペラペラ・・・)横目で見ました。
    最後のオチでも、やっぱり気分が悪くなりました。

    どんな絵本でも、必ず終いまで読む私。
    半分も読まなかったのは、今回が初めてです。
    子供たちも「読んで欲しい」と持っては来ませんでした。

    外国の作者で気に入る絵本になかなか巡り合えません・・・

    投稿日:2010/08/16

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  • もう少しインパクトのあるオチで終わって!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    邦訳がいとうひろしさんだったし、帯には「図書館ライオン」の画家がイラストを担当。なんて書いてあったから、とっても楽しみにナビShopから取り寄せたんです。

    でも、よく読んでみると、低年齢向けの数の絵本だったようです。
    1〜10まで習うような子どもたちへの絵本にしては、
    内容が凝り過ぎている気がしたし、
    逆に1〜10の概念はとっくにわかっている子にしてみれば、ちょっと物足りないかもしれません。

    イラストの方はとても丁寧で、見ている分には楽しかったです。
    「なんでも飲み込んじゃう」っていうお話では、
    やっぱり『かえるをのんだととさん』の方がインパクトがあって、
    オチもサイコーなので、
    そういう良作に比べると、最後に嫌いな豆を食べて
    今まで食べてきたものを吐き出しちゃう。っていうオチは評価は下がってしまいますよね。

    届いたその日に下の子に読んでみましたが、うちの子いわく「面白いより気持ち悪い。うぇって感じ〜」と、言っていました。
    出版社としては「買ってもらってなんぼ」なんでしょうけど、必要以上にあおっている帯はどうかな?と、思います。

    投稿日:2010/01/21

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  • 総数を計算して楽しんでいました

    息子は妹が食べるたびに、「ちょっと待って」総数を計算して「今45だ」とか言って楽しんでいました。

    昔話や「のみのピコ」のように、どんどんとつらなって増えていくお話というのは、子どもにとっては楽しいようです。

    ただ、食べていくものが、私にとっては「えー!」と思えるようなものばかりで、なんでこんなに食べちゃうの?とは思いました。


    ただ、不思議にこわいとか気持ちわるいとかいう気持ちにはなりませんでした。

    息子はオチにもツッコミを入れていました。

    食べ方にちょっと疑問がおきたようですが、書くとオチがばれてしまうので書けないのが残念です。

    投稿日:2009/08/03

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  • ぼくは食べたくないです。

    いもうとが、ウサギとかおたまじゃくしとか食べるからびっくりしました。

    おなかがいたくなりそうと思いました。

    ぼくは食べたくないです。

    ぜんぶでいくつ食べるのかなってけいさんしてみました。

    のみこむのはいけないから、ちゃんとかんで食べたほうがいいと思います。

    投稿日:2009/08/06

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  • ありえな〜い!

    いもうとが次々にいろんなものを食べてしまう。
    ウサギ1ぴき、
    ヘビ2ひき…。
    オエッとならないいもうとを
    ちょっと“すごいっ”のが感じられます。

    1、2、3と進んでいく数の絵本です。
    だんだんゲテモノになっていくので、
    次は?次は?とちょっと期待して読み進みました。

    いもうとと周りの子の表情が面白いです。
    子どもは、こういうありえないの好きでしょ〜!

    投稿日:2009/05/09

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  • どんどん妹さんがたべちゃった

    いとうひろしさんが訳でうさぎを食べる妹?という不思議なタイトルに惹かれて読んだ絵本です。おもしろそう!と思ったのですが想像よりはあまり惹かれなかったです。どんどんいろんなものを食べていく妹さん。ちょっと怖かったです。ラストももっと楽しい明るい終わり方が良かったかな?と思います。数を覚えるのにはいいのかもしれませんね。

    投稿日:2008/12/14

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