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児童サービスの授業で先生が読んでくれた絵本です。 黙読だとつまらない。音読するから面白いといって読んでくれました。 お話しが始まり、ワクワクしながら聞いてました♪ 私も、絵本に出てくるおじさんと一緒でどんな怪獣がでてくるんだろう?ネッシーみたいな感じかな〜と思いながら聞き入ってたら… 次の瞬間「えぇぇぇーーーーー!!!」とおもわず声を出したくなるような衝撃的な事実が… 怪獣の正体が分かった瞬間、教室が笑いに包まれました+(*´∀`*)+ あんまり詳しく書いちゃうと楽しみが減ってしまうので あえて書きませんが、読んでみる価値がある絵本です!!! いつか私も、この絵本を読んであげる立場になりたいな。と思いましたd(ゝc_・。)♪
投稿日:2008/07/19
何がでてくるのか、読んでいくうちにワクワクするのですが、ビックリ!!なんで、大男なの?って意表をつかれた展開。長 新太さんの絵本にはまりそうです。
投稿日:2007/11/22
ナンセンス絵本です。 びっくりの展開に大人はついていけないかも?でも子どもたちはこの展開に大笑い間違いなしです。夜、寝る前に読んだ本だったので思わず大男のマネをふとんの上でしてしまいました。もちろん読み終わった後にもう一度読んで!と言われました。長新太さんの絵本で娘が一番面白がった絵本です。
投稿日:2007/09/24
私は、個人的に、この本を心の癒しにしています。 長さんの発想に「わっはっは!」って笑いとき、いつでもこの本を開きます。 かいじゅうを10年も待ち続けている男、そして、ようやく現れたなぞのかいじゅう?でも、それは、なんとおおおとこ。しかも、シンクロナイズドスイミングをしている! だれが、こんな展開を想像しただろう。シンクロ〜を、子どもが知っていれば、親子で笑えるのに。それが、ちょっと残念。 でも、かいじゅうがおおおとこだったことに残念な気がしているのは、待ち続けている男だけで、こんなお話に出合えた私たちは、とってもハッピーです。
投稿日:2007/08/31
ネス湖のネッシーのように、奥深い湖などには、かならず、昔から住んでいるものがいるという話があるもんです。 巨大な魚か、大なまずか...とにかく大きいもの。 なんだかわからない。誰も見たことがない。 だからこそ、人は、あれこれと想像を膨らませ、一度は見てみたいと思う。 そして、もう10年もここにいて、そんな怪獣を待ち望んでいた男が見たものは... さすがです、長新太さん。 コケました、私。子供は無言でした。 「はい、おしまい。」 本を閉じた時、息子が一言いいました。 「お母さん、何だったの?」 うーん、何だったのでしょうか?なんか、笑えるような笑えないような、なんともおかしな後味。 何なんだ、こりゃ...って感じでしょうか?
投稿日:2007/08/11
10年間 テントを張って湖のかいじゅうを待ち続ける男。 そしてついに! ついに湖から巨大な物体が!!かいじゅうだ!!! どんなかいじゅうだろう。。。こんな?それともあんな?。。 ーと、読んでいるこっちも男と一緒にドキドキして あれこれ想像してしまい、ページをめくる手が少し汗ばんできそう。 長さんのことだから、すんなりとはいかないだろうなぁ。。と覚悟して ページをめくると想像を超えた展開が! あぁそうきましたか。。もう ただただ長さんの天才ぶりに感服するのみです。 息子はあまり理解できていないようでしたが、何度か「よんで。」とせがんでいました。ポコポコという音が楽しいみたいです♪ 何も知らずに 息子にこの絵本を読み聞かせていた夫が、かいじゅうの正体を知って、とっても驚いていました。 うんうん、その気持ち わかるよ。
投稿日:2007/07/31
いやー、ばかばかしい。 しかし、この笑いはまさに望むところというか、待ってましたと言いたくなるような笑いです。 オチが横文字だなんて、子供の本に昔話や教訓を期待しがちな大人なら、ぶっとんでしまいそうですが、肩の力が抜けていい気分になれました。 笑えます。
投稿日:2007/04/05
長さんのナンセンス度全開の作品。 月夜の湖の岸辺に、怪獣の出現を待っている男。 その前に現れたのは・・・。 まずは月明かりの中のナンセンスな展開をお楽しみください。 本物の美しいシンクロナイズド・スイミングを見るたびに 頭の片隅で思い出してしまいますが・・・。 がっかりした男の気持ちもよおくわかるんですけど、 それは男のわがままでは?などとも考えてしまいます。 どうして、目の前の怪獣の現実を受け入れないんでしょうか? 自分の期待通りの展開でないとこれは違う、と拒絶してしまっているのでは? ある社会学者が書いていました。 社会の分析なんて、所詮、その社会の期待する分析結果でないと 受け入れてもらえない、と。 つまり、現実そのままを報告することを求められているんではなく、 自分達に納得できる分析を求められている、と。 そんなことを思い出してしまいました。
投稿日:2007/03/26
息子が大好きなかいじゅうの絵本! 息子も表紙を見ていて、かいじゅうだ〜!!と喜んでいたのですが・・・ 読んでいくと、あれれれ・・・ かいじゅうだと思っていたのが、シンクロナイズドスイミングをしている人の足!? え〜?どうして?の世界です。 でも、そこがやっぱり 長新太ワールドなんですよね。 絵がダイナミックで、すごく素敵ですよ。
投稿日:2007/03/05
長さんの作品でストーリーのある?絵本に久しぶりに出会った感じです。避けていたわけではありませんが、これはかなり前に出版されています。じっくり読んだのがつい最近なのです。 湖から出ている怪獣の足はおよそ私たちが馴染んでいるシンクロの足とは大違い。むしろ私は親しみを感じるたくましい足です。でもそれよりも「ネッシーみたいな かいじゅうをまっている…」男の方がたくましいのかも。すでに10年も待っていたのですから。 こういうアイディアというか発想は長さんならではですね。笑える自分が好きだなぁ、と身勝手なことを実感しました。
投稿日:2006/10/10
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