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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

がたん ごとん がたん ごとん」 みんなの声

がたん ごとん がたん ごとん 作:安西 水丸
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1987年06月
ISBN:9784834002720
評価スコア 4.55
評価ランキング 6,669
みんなの声 総数 651
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651件見つかりました

  • やっぱり名作!?

    7ヶ月の息子に色々な本を読んでいますが、この本は明らかに反応が違います。電車を手でバンバン叩いたり、ガタンゴトンでキャッキャッ!と笑ったり。
    手元に置いていつでも何度でも読んであげたい絵本です。

    投稿日:2009/07/31

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  • 楽しいリズム

    がたーんごとーん
    がたーんごとーん

    読んでいてなんだか楽しくなっちゃうリズム。
    私が楽しいのがわかるのか、子供も嬉しそうに聞いてくれます。

    絵本は読み手が楽しいと思えることがすごく大事だと思います。
    楽しいのは絶対に伝わるから。

    投稿日:2009/07/15

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  • リズミカルで楽しい

    5ヶ月くらいの時に初めて読んだ時は、じっと聞き入りながらもやはり「がたんごとんがたんごとん」のフレーズが気に入って私の顔を見ながらニヤニヤする息子。
    がたんごとん、のせてくださーいがほとんどのフレーズですが、リズミカルで読みやすく、今では、のせてくださーいと言うと色んなものを持ってくるまで成長した事が微笑ましいです。

    投稿日:2009/07/15

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  • やりとりが楽しいです

    「がたんごとん」「のせてくださーい」の後に
    我が家では「いいよー」「ありがとー」の台詞が
    加わっています。
    2歳の息子はそのやり取りがとても楽しいようです。
    それを見て0歳の息子もニコニコです。

    親としてもとても読みやすいので、
    ついつい読んでしまう絵本です。

    投稿日:2009/06/21

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  • ブックスタートでもらったので4カ月から読み聞かせていました。
    何の反応も示さない、きいているのかわからない頃でしたが、次第に、絵を指さしたり、しっかり目で追っているのがこちらにも伝わってくるようになり、やがて、何度も読んで欲しがるようになりました。
    娘を膝に乗せて、がたんごとん がたんごとん とリズミカルに揺れながら読みました。
    娘は ねこやねずみが乗ってくるページが好きだったようです。

    投稿日:2009/06/11

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  • リズミカルな電車の音が楽しい

    娘はがたんごとん、、の合間に
    「○せ×△あ□あーい!」(乗せてくださーい!)
    と大声で言います。

    日ごろ見慣れたリンゴやバナナが食卓に運ばれていくまで、
    楽しみにページをめくっています。

    電車のリズムの良い音、がたんごとん、が好きなお子様にオススメです。

    投稿日:2009/06/04

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  • 覚えるくらい好き!

    区の出産祝いでもらいました。3歳になった今はあまり読まなくなりましたが、1歳過ぎまで寝る前に必ず「読んで〜」と持ってきたものです。絵もお話もシンプルでかわいいし、私も村上春樹さんとの「村上朝日堂」が好きで、親子ともども大好きな一冊でした。
    そしたら、この間、寝る前に「お話ししてあげるよ」って突然言い始めて。何かと思ったら「がたんごとん…がたんごとん…がたんごとん…ギューニューさんがね、のせてくださ〜い、ってね…」と暗誦を始めてビックリ!1年ぶりくらいなのに、最後までキッチリ覚えてて。ちょっと感動モノでした。
    毎日毎日読み聞かせた甲斐がありました。ウルウル。また今晩から頑張るぞ!

    投稿日:2009/05/19

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  • 擬音に娘は興味しんしん

    個人的に作者である安西水丸さんにゆかりがあったので、
    迷わず(中身を全くみずに)購入しました。
    まあ、「所縁」といっても直接知っているわけでも
    何でもないのですが…。
    むしろ、レビューでの評価が高かかったので
    購入した、といった方が正解かと思います。

    だまってがたんごとんと走る列車、
    スプーンやカップや哺乳瓶といった無生物を乗せてひたすら
    食卓を走ります。
    さらにいくと、ネズミやネコといった乗客まで乗り込んできます。
    さてさて、その行方は・・・

    はい、終点は○○ちゃん(娘)のところでした〜〜
    (いっただきまぁ−−す!)
    そして、また列車はがたんごとん、と去っていくのでした。


    何とも、いえないほのぼのとしたタッチの絵で、
    キリリとした列車の表情に、がたんごとんと音をたてながら
    寡黙にものを運ぶ仕事へのプライドをかんじさせます。


    娘は、がたんごとんという列車の音に対して
    ことのほか喜んでおりますが、
    男の子なら、なお喜ぶのではないでしょうか。

    投稿日:2009/05/13

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  • がたんごとん

    がたんごとんっ
    言葉の響きが心地よくて娘に読み聞かせながら自分も楽しくなる絵本。
    安西さんの挿絵があったかくて大好きです。

    投稿日:2009/05/04

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  • きゃっきゃっ!

    これが大のお気に入りの息子!

    がたんごとん・・・。からも〜う『きゃっきゃ』と笑います。
    男の子だからでしょうか、やはり乗り物に反応します。
    息子の喜ぶかわいい笑顔にとても癒されています。
    リズムカルで赤ちゃんにはもってこいの絵本だと思います。

    投稿日:2009/03/19

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