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諸橋精光さんの28枚の紙芝居と比べてしまいました。 絵も、お話の展開も嫌いではないのですが、最後の音楽会が大幅にカットされているために、水車小屋での出来事がメインになってしまいました。 いろんな動物のアドバイスを受けて、セロ演奏を上達させたゴーシュが、本当に素晴らしい演奏したことについては、ちょっと物足りなくもありました。 お話を知っている人向けかもしれません。
投稿日:2020/12/26
宮沢賢治の作品は原文のままだと古典的な言い回しもあり、読み聞かせの場合なかなか流暢にはいきません。 この紙芝居は読みやすい脚色で、子どもたちにもわかりやすいと思います。 原作では、ゴーシュが動物たちに対して感情的な態度をとる様子がありますが、こちらはそれほど冷たくは感じませんでした。 いつか、お話にふさわしいチェロの曲をかけながら演じることができたら、素晴らしいだろうなと思いました。
投稿日:2019/12/20
3年生の学習発表会の後に、絵本のよみきかせの時間を利用して 紙芝居がありました。 その時の紙芝居がこれ、 「セロ弾きのゴーシュ」です。 ちょうど3年生の出し物は宮沢賢治の「よだかのほし」でした。 宮沢賢治の作品ということで、選んだとのこと。 「セロ弾きのゴーシュ」ご存じのとおりの名作ですが、 紙芝居となると、子どもたちも大好きで、心にすんなりと染み入るようでした。 宮沢賢治の作品の中でも、低学年から楽しめます。 毎晩動物たちがセロに心構えや練習方法を伝授してゆくのですが それは後になってからわかること。 原作もしっかり読みたくなります。
投稿日:2009/12/10
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