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おはよう 改訂版」 みんなの声

おはよう 改訂版 作・絵:まつい のりこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\550
発行日:1974年11月
ISBN:9784031024204
評価スコア 4.19
評価ランキング 25,058
みんなの声 総数 25
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  • イラストを楽しむ

    字が書かれていないので、娘とイラストを見ながらおしゃべりするように読み進めることが出来る絵本です。
    「おはよう〜、今日も元気だよ!」だったり、
    「おはよう、○○ちゃん、なんで泣いてるの?」
    な〜んて、いろいろ文章を作って楽しむことができます。
    ページいっぱいに描かれたインパクトのあるイラストが
    まるで話しかけてくるような雰囲気をかもし出しており、
    娘は真剣なまなざしで見ています。
    なかなかおもしろい本だと思います。

    投稿日:2006/12/30

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  • 今更ですが。

    うちの子たちは、対象年齢から外れたろうけど、まだ読んだことがなかったので、図書館で借りてきました。
    字はないのですが、絵を見て私が勝手に一言添えながらページをめくります。
    うちでは、長女向けの絵本を読んでいるとき、次女は時々飽きてしまうようで、集中できないんです。そんなとき、ペラペラ自分でめくって、待っててもらえたらなあ・・・、と期待しています。

    投稿日:2006/10/12

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  • 字がない本

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    おはよう、のかお。
    画面いっぱいにきらきらの大きな目が印象的な子が笑っています。

    おはようのほかにも、いないいないばぁ、オヤスミのおかおがあり

    字がないので「おっはよーーーう!」でも「おはよう♪」でも
    読んであげる人それぞれで、違う1日になり飽きずに読める絵本です。

    投稿日:2006/08/21

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  • 字がない絵本

    この絵本に文字はありません。だけど、絵をみたら充分でママはその絵にあわせてストーリを作ってあげればいいと思います。子どもの表情がかわっていくのが最大の魅力です。他にもまついのるこさんの字のない絵本のシリーズがあるようなので、あわせて読みたいと思っています。

    投稿日:2003/09/02

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  • 子どもの顔って、ころころ変わる。

    まついのりこさんの「字のない絵本シリーズ」です。
    これも、いいですねぇ。
    朝、子どもが「おはよう」って起きてきて(字はありません)、食べたり、遊んだり、泣いたりしながら、ねるまでのいろいろな表情を描いた作品です。
    小さい子って、ころころ表情が変わる。それがものすごく出ていて、うんうん、わかるわかるって、感じでした。

    投稿日:2003/02/27

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