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おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ」 みんなの声

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ 作・絵:荒井 良二
出版社:フェリシモ出版
税込価格:\1,415
発行日:2010年05月
ISBN:9784894325210
評価スコア 4.13
評価ランキング 26,359
みんなの声 総数 46
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  • 幼児はみんなモケモケ

    モケモケって何だろう。
    表紙で踊る若い夫婦の周りにいっぱいのモケモケ景色。
    子どもを授かるって、こんな感覚なんでしょうね。
    生まれてきた子どももモケモケ。
    なんだかわけのわからない存在ですが、そんなモヤモヤがとても見事に表現されていて、そうかモケモケか、とナットクいたしました。
    することなすこと意味があって、なんでもかんでもやって見たくて、周りはみんなモケモケ。
    これがいつの間にか、普通の世界に変わっていくのでしょうね。

    投稿日:2012/08/28

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  • 気分が明るくなる

    モケモケーと、意味不明な言葉の繰り返しながら、なぜか元気が出てくる気がします。
    これって、モケモケパワー?
    手描きの字がいい味です。
    文字がひっくりかえったり、躍っていたり、読み方も工夫すれば、もっと面白くなりますね。

    投稿日:2012/02/06

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  • もけもけ〜

    だいたいなんだかわけわからないタイトル

    でもつい手に取ってしまったが最後、

    その日からMOKEMOKEの四文字が頭から離れません。

    ずーっと心の中がもけもけするはずです。

    色々な読み方でもけもけする。私の休日の過ごし方です。

    投稿日:2011/06/14

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  • 元気がでる

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    この手の抽象的な作品は、
    きっと好みが分かれるところだと思いますが、私は好きです。

    荒井さん独特のオレンジやピンクっぽいポップな彩りの中に
    モケモケたちが色んな動きをして見ているだけで楽しくなります。
    読んでいて元気が出る一冊だと思います。

    最後に合体したモケモケはどこに行くんでしょうね?
    子供はその後のモケモケが気になったようです。

    投稿日:2010/08/30

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  • 独特の世界

    荒井良二さんらしい独特の世界が広がります。
    ふわふわしたモケモケがたくさん出てきて
    娘も大喜び。
    モケモケモケモケと言って
    ページをめくるたびにはしゃぎます。

    眠る前に読むと、楽しい夢が見れそうです。

    投稿日:2010/07/31

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  • 縦横無尽に動き回る「モケモケ」たち

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    この絵本は「おはなしたからばこ」というシリーズの1冊です。そして、このおはなしたから箱のリストを見ると、半分以上が昔ばなしの絵本でした。昔話と創作絵本が入り混じっているシリーズのようです。

    この「モケモケ」に関して言えば、
    超有名な谷川俊太郎さん&元永定正さんの「もこもこもこ」や、山下洋輔さん&元永定正さんの「もけらもけら」と同じような印象の絵本だと思います。
    だから、理屈じゃなくて、「そこ」に描かれている世界のパッと見の印象を楽しむ絵本(という書きた方で分かりますか?)ではないかと思います。

    私は荒井良二さんの描く「へんな世界」が妙に好きなので、この「モケモケ」たちも、なんだか分からないけどかわいかったです。
    荒井良二さんの作品がすきな方は是非、一度見てみてください。かわいいモケモケたちが絵本の中を縦横無尽に動き回っています。
    ただ、万人向きの絵本ではないかもしれないので、ちょっと評価は控えめにしました。

    投稿日:2010/06/21

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