ご存知へんしんシリーズ第10弾。
ここまでくると、ネタも、なんでやねん!レベルになってしまいがちですが、
そこは漫才ということで、無事昇華されるのでお見事です。
それらしい司会者の進行のもと、一本の古風なスタンドマイクを前に、
次々と演者が登場します。
少しひねりのきいたへんしんですので、子どもたちには少し難易度が高いかもしれません。
また、漫才ということもあって、突っ込み&ボケの妙を味わうには、
地域性の差異もあるかもしれません。
やはり、おもしろ系の男性に読んでもらうと、臨場感たっぷりでしょうね。