何の芸もできない、とりえもない
サーカス小屋のミハエルと白い馬のお話。
ある日、小屋を出て出合ったニーナのバイオリンの音色。
ミハエルは心懐かしみ
白い馬はステップを踏む。
ニーナに招待状が届く。
サーカスではミハエルの歌声と馬の踊り。
空中ブランコも綱渡りをできないが
何か得意なものはきっとあるんだよって
ことなのかな??
すいません、今後のみなさんのレビューに期待します。
石津ちひろさんの作品だったので借りたのですが
展開が見えてしまって感動が薄かったことと
絵が好みではなかったことも重なり
☆を減らすことにしました。