「あっぷっぷ」 みんなの声

一緒ににらめっこしながら

読むといい絵本だと思います。

あかちゃんあそぼシリーズは

これで読むのが二作目ですが

分かりやすくて楽しいです。

日本の伝統的な遊びをつなげていきたい！
つい読みながら、あっぷっぷの顔を
してしまうくらい、かわいらしい本です。
リズムをつけて、楽しみながら
読んであげたい本です。

うちのベビちゃんはまだ０歳ですが、
大きくなったら一緒にやりたいと思います♪

４歳と２歳の息子と、この絵本を読みながらにらめっこしました。絵本の真似をしていたんですが・・・ブタが一番盛り上がる！鼻の穴を思いっきり膨らますんです！もう家族みんな変顔で、大笑いでした。楽しい楽しい絵本でした。

にらめっこしましょ！
あっぷっぷ〜と楽しそうにホッペを膨らまします

だるまもサルもママも
あまりにも変な顔をするので
私も息子も大うけです

その後に威勢良く笑う様子をみて
「あっぷっぷ」は笑ったもん勝ち！だと勘違いしていています

やっぱり歌を歌いながらの絵本は小さい頃から楽しめるし
読んでいるほうも楽しいしおすすめです

言わずと知れた子どもの遊びの王道「あっぷっぷ」。保育園や児童館などでは必ずと言っていいほど置かれている絵本だと思います。
うちの娘に初めて読んだときは娘はまだ「あっぷっぷ」の遊びを知らなくて、それほど盛り上がらなかったのですが、最近では「あっぷっぷ」と言いながらほっぺを引っ張ったり、あっかんべをしたり、楽しんでます。この本で、あっぷっぷのリズムを覚えたんだと思うのですが、現実の「にらめっこ」をするようになってからは、あまり読まなくなりました。

まだ１歳なので親子で楽しみながら笑える本が一番良いです。この本もその中のひとつ。「あっぷっぷ」のシンプルさが良いですね。毎回面白い顔をしようと私は顔を考えるのに必死ですが、娘が沢山笑ってくれるのでこちらも楽しい気分になります。

子供はもうすでに3歳半なのですが、
近頃お風呂で『赤ちゃんごっこ』なるものをせがみます。
（横抱っこしていないいないばぁをしてやる
入園が近いので赤ちゃん返りをしてしまったのか？！）
なので、こんな絵本をセレクトしてみました。
あっぷっぷはいないいないばあと並んで
赤ちゃんとの絆を深める遊びですよね。
だるまさんもさるさんも
「ぷははは」って笑うのに
ぶたさんは
「ぶひひひ」って笑うところが大ウケしていました。
お母さんのあっぷっぷが
ダメ押しのように２回あるところもイケてますね。

シンプルなんですが、子供にはやっぱり楽しいあっぷっぷ遊び。
楽しませてもらいました。
（赤ちゃんごっこにあっぷっぷも加えましたよ☆）

お話会で読んでいただきました。

「あっぷっぷ」ということが理解できるような年齢だととても楽しめそうです。

「あっぷっぷ」というのが理解できるのは何歳ぐらいでしょうね。

村上さんのほのぼのとした中にもユーモラスな感じ、中川さんの本には合っていると思いました。

だるまさんだるまさん、にらめっこしましょ♪
・・・と歌いながらページを楽しくめくれます。
息子はお気に入りで、何度も何度も読み返します。

・・・・あっぷっぷ！で大爆笑な息子でした！

ご飯までの、お昼前のちょっとした時間に退屈せず楽しめる！絵本です。

その後の遊びにも発展できて◎でした。