うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
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ひらがなを少しずつ自分で読み書きし始めた4歳年中の娘と一緒に読んでいます。武田さんの絵本がもともと好きなのもあり、ひらがなの練習というよりは普通に絵本として楽しんで読んでいます。小学3年のお姉ちゃんがスラスラ読むので少し拗ねてみたりはしますが、一生懸命自分で読む姿が素晴らしいと思っています。
投稿日:2021/07/15
3歳と5歳の子に読みました。 いじめっこのおちあいくんをメインに扱ったあいうえお文でお話が進みます。 いじめっこでいじわるなおちあいくんなんですけど、ラストのくだりは、あららーとちょっと同情してしまいますね。 男の子!って感じます。
投稿日:2016/10/29
おちあいくんは意地悪でいじめっ子。 でも、じっくり読むと本当はみんなと仲良くしたいのでは?というところも見え隠れ・・・ 息子のクラスにも本当にそっくりな子が居て、少し意地悪された事もあり、どう対処すべきなのか、考えるきっかけになりました。
投稿日:2012/01/06
武田美穂さんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公の男の子をあいうえお順で紹介していく所がユニークで良いと思いました。落合君は強くてかっこいいけれど優しい一面もある所が魅力的だと思いました。絵がとても大きく描かれているので見やすいのが良かったです。続編を読みたくなる絵本でした。
投稿日:2009/07/10
今、「あいうえお」特訓中の孫の為に図書館から借りてきました。 「あいうえお」だけでいいので何とか言えるようにならないかなあって 絵本の力に頼っています。 意地悪いじめはウルトラ級のおちあいくん。なんだかおちあいくんの悪口ばかりでこちらがいじけそうになっちゃうかなって気もします。 武田美穂さんの絵は大好きなんだけれど・・・・・ でも、50音を覚えるのに、よても役に立ちそうです。 だってとてもインパクトのある絵が印象に残るから、文字まで自然に覚えられそうです。おちあいくんもきっとみんなと一緒に仲良く遊べる子だと思います。だぅて、蛙さんと大の仲良しさんなんだから、上手くみんなの中に入っていけると信じています。
投稿日:2009/07/05
大好きな武田美穂さんの作品なのでおすすめ!ってしたいんですが・・・ ごぞんじますだくんのシリーズもといえるこのお話は、クラスのわんぱくものおちあいくんの紹介なのです。 時々怪獣に表現されているますだくんが絶対に怖い!と一目置いているおちあいくんは凄くわるくてわんぱくで・・いたずらものなのでしょうね。 おもしろい・・といえばおもしろいのですが、露骨におちあいくんをけなすあ・い・う・え・おが子どもに読んでいいものかどうか・・微妙です。 各おうちで判断してほしいですね。
投稿日:2008/04/04
『となりのせきのますだくん』シリーズに、すっかりはまった次女&私。 また、新たなお友達が登場か〜?! ・・・と期待して借りてきたのですが・・・大きな勘違いだったようです。 いじわるなおちあいくんを、あいうえおうたで紹介する、斬新な試みはおもしろかったのですが・・・ええ、ここで終わり〜?!おちあいくんの立場は〜?! ちょっと物足りないです。 こんなおちあいくんにも、いいところもあるんだよ〜!という部分を、もう少し、子どもたちにわかるよう描いてくれればよかったなあ。 裏表紙の絵は、体罰では・・・?!
投稿日:2007/04/18
やな奴なんです。おちあいくんって。 いじわるいじめは、ウルトラ級! これでもかって、いうくらいすっごいいじめっ子のおちあいくんを、50音の語呂合わせで 表現しています。 「なんだこいつ!!」と娘も驚いていましたが、 言葉遊びとしては最高に楽しかったようです。 「最近こんな子いるのかな?」と思いましたが、 こんなおちあいくんも、カエルの友達(?)がいたり、 女の子に「だいっきらーい」といわれて、ショックを受けてるシーンをみると、 おちあいくんもやっぱり子供だなぁと安心しました。 ちょっとすご過ぎ「おちあいくん」ですが、 とっても楽しめました。 でも、過激すぎると思う方は遠慮したほうがいいかも・・・
投稿日:2007/03/20
ちょっと乱暴で怖いおちあいくんのことを、五十音順に紹介した、ちょっと変わった言葉遊びの絵本です。 「あ」から「ん」まで、おちあいくんのことを述べているので、短文の羅列なのに、ちゃんと一つのお話になっています。 ラ行などどうするのかと思いましたが、そこもちゃんとそれなりに出来上がっていて、なかなか楽しいです。 子どもも楽しく見てはいましたが、終わった途端にもう忘れたという感じで、あまり印象には残りませんでした。
投稿日:2006/12/06
言葉遊びの好きな子にお薦めの絵本です。 でも、悪ガキのおちあい君を面白おかしく悪役として登場させているので、「おちあい」さんだけには、間違ってもお薦めできません。ですから、ご家庭で楽しむための絵本でしょう。声を出して、テンポのよい、言葉の語呂遊びを楽しむには、すごくいいです。 よく考えたなーと、思うくらい語呂がお話にピッタリ合っています。 特に我が家では、 らったらったの らんらんらん りるらた るるらた れろられ ろ の件は、意味はない語呂なのですが、ものすごーく気に入ってしまって、何度も声に出して皆で合唱してしまいました。
投稿日:2006/04/25
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