「ノンタンいないいなーい」 みんなの声

ノンタン大好きな子なので、この絵本もとても喜んでくれました。

たぬきさんのシーンでは、大興奮です。
だって、ノンタンの絵本「ぱっぱら　ぱなし」に隠れているんですから。
「あー、ノンタンあった」と指をさしています。
ノンタンの絵本の中にノンタンの絵本というのが、かなり面白いようで、「ばぁ」とニッコリ笑顔のたぬきさんも、目に入っていない様子です。

わーん、知らなかった〜。（泣）
ノンタンの「いないいないばあ」があったなんて〜。
知ってたら、我が家のファーストノンタンにしたかった！

おなじみノンタンとなかま達のいないいないばあ。
小物がかわいい♪
うさぎさんの毛布にぶたさんのリンゴ。
みんな「らしい」なぁ♪
そして、たぬきさん！「ぱっぱらぱなし」もってる〜（笑）

あかちゃんのときからノンタン。
大きくなったら、この遊びゴコロでまた楽しむ。
はじめてのノンタンとして超オススメです☆

息子が１歳頃に好んでいた絵本の一つです。

「いないいないばあ」の絵本はたくさんありますが、ノンタンはシリーズでたくさん出ていて、色々な巻を見ていたので、「あのノンタンがいないいないばあをしている」という喜びもあったようです。

ノンタンは絵本に出てくるキャラクターというよりも、息子のお友達の一人でした。

娘が、４か月のころ、絵本を読んで初めて笑顔を見せたのが
この本でした。
いないいなーい　ばぁー
と出てくる、ノンタン達のにっこにこのかわいい笑顔が、
赤ちゃんだった娘の心にもとどいたんでしょうね。
その後、娘は、絵本大好きで、
どんなに眠くても、なにか読まないと気が済まないくらい
絵本を読むことが生活の一部になりました。

この絵本には、とっても感謝しています。

ノンタンやおなじみの動物たちと、
「いないいなーい　ばあー！」をして遊べる絵本です。
赤ちゃん版ノンタンシリーズで１番易しい内容なので、
１番最初に読んであげたい（０歳児からの読み聞かせにピッタリ）です。

ノンタンを読んでもらっていた私がその後何十年か経って母となり、
我が子に読み聞かせています・・・
うっすらとした記憶しか残っていませんが、「何度も読んであげたよ」と母。
ノンタンの飾らない素直な性格が好きでした。
我が子も大きくなった時、自分の子に読み聞かせて欲しい。
ノンタンは、これからもずーっと愛され続けるでしょう・・・。

絵本の大きさや厚さは、小さい子でも持てるサイズで良いですね。
お出かけのお供にぬいぐるみも良いけど、ノンタン絵本をどうぞ。

みんな大好き、いないいないばあ、です。
ばあっと出た顔がにっこり。
どんな顔が出るかなーって
楽しいですね。
二歳になってもばあの本といって
一人で、ないない、、、ばあ、って
言いながら読んでいます。

　赤ちゃんが大好きな「いないいないばぁ」を、ノンタンたちが楽しそうにやっています。大人の私も笑ってしまいます。
　
　絵本で、いないいないばぁをやっているのが、楽しいです。この絵本を読んでるママが、赤ちゃんに実際にやったら、大喜びしそうです。

　いないいないばぁは、　あかちゃんの時しか遊べません。あかちゃんにいっぱいやってあげたいです。

ノンタンのいないいないばあの本です。いないいないばあは赤ちゃんが共通して遊ぶもっとも簡単な手遊びだと思います。うちの孫も大好きでいつも良い反応をみせてくれたものです。この本ではノンタンやノンタンの仲間と一緒にいないいないばあを楽しめます。

どの子もいないいないばぁが嫌いな子はいないはずです＾＾

本の意味がまだ分からない子でもこのいないいないばぁの本でとても楽しめるのではないのでしょうか＾＾

ほんと次のページを先読みしてばぁと言ってきます＾＾

大好きな本の１冊のようです。

下の娘のために借りたつもりの絵本でしたが、
ノンタン大好きな上の娘がとっても気に入ってしまいました。
もうじき３歳なんですけれどね〜（笑）、赤ちゃん絵本も好きなのです。

ノンタンやくまさんなど、いないいないばぁしている姿も喜んで見ているのですが、
一番お気に入りなのは、たぬきさんが顔を隠している絵本。
娘が大好きな、“ぱっぱらぱなし”なのですもの。

表紙をこちらに向けて顔を隠し、ばぁ！で中身がこちらに見えるのですが、
図書館で１度借りただけなのに諳んじていたらしく、
たぬきさんが持っている絵本の小さな小さな文字を、
字をまだほとんど読めない娘がスラスラと読んだように見え、
物凄い驚かされました；

上の娘に読み聞かせていると、
笑っている姉の顔を見て、隣で下の娘もケタケタとよく笑います＾＾