新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる

ちゅん ちゅん おはよう」 みんなの声

ちゅん ちゅん おはよう 作:いりたに まさこ
出版社:福音館書店
税込価格:\0
発行日:1999年
評価スコア 3.83
評価ランキング 45,794
みんなの声 総数 5
「ちゅん ちゅん おはよう」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 朝の挨拶、大切です。

    • お豆腐さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子8歳

    すずめや犬、うさぎ、猫などのおなじみの動物がでてきて、小さい子が親しみやすい絵本です。
    すずめをみると、「チュンチュン」と鳴いていて、本当に「おはよう」といっているみたいに聞こえます。挨拶の大切さも教えてくれる絵本です。

    投稿日:2016/02/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 朝だよ!

       「ちゅん ちゅん ちゅん

         おはよう ○ ○ さん」

      って3羽のすずめさんが動物たちを起こしに挨拶して回ってます。

    とても嬉しい朝になりそうです。

    可愛いらしいすずめさんに優しく挨拶されるので、とても爽やかな気分

    で気持ちがいいです。

    そういえば、朝は忙しいのかすずめさん、電線に止まってないね?

    丸々太って朝ご飯を食べているうさぎさんの可愛いよ。

    今日も張り切って頑張ろうと元気がもらえる絵本です。

    投稿日:2009/10/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • すずめがかわいい

    すずめが主役の、ちょっと変わった絵本。うさぎが朝ごはんの人参やレタスを食べているページがかわいいのですが、その次のページではすずめたちもおコメを食べています。うちの子が、ちょうど離乳食でお粥(おコメ)が大好物なので、ほらおコメよ!と説明してあげるとすごく喜びました。

    投稿日:2006/10/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 身近な鳥だったのが娘のツボに。

     朝になりました。すずめさんたちが、ちゅんちゅん、おはようと、いろいろな動物さんにご挨拶に行きます。内容はその繰り返しでした。絵本の虫の娘のために、古本屋でまとめ買いしたうちの1冊でした。
     娘は、すごくお気に入りで、何回も「ちゅん、ちゅん」と繰り返していました。繰りかえしの内容や、「ちゅんちゅん、おはよう」という言葉のリズム、それから、登場する身近な動物たちで、大好きだった絵本です。
     すずめという身近で実物を見る機会の多い鳥だったのが、良かったようで、散歩の時にすずめを発見すると、「ちゅんちゅん」と指をさして喜んでいました。

    投稿日:2006/05/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • すずめの朝

    朝がやってきました。かわいい3匹のすずめは猫やぬいぐるみのくま、うさぎに朝の挨拶をしてまわります。
    そして、3匹仲良く朝ごはん。そして、また他の動物たちに挨拶をしてまわります。
    身近な動物がたくさん登場するので読みやすく、娘も喜んで
    見ていました。
    「おはよう」という挨拶の楽しさを教えてくれる絵本です。

    投稿日:2004/02/16

    参考になりました
    感謝
    0

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / おおきなかぶ ロシアの昔話 / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(5人)

絵本の評価(3.83)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット