ピンクと水色のかわいいくっくの写真絵本。
やっと、靴を履いて、外の世界に飛び出していった
子供に読んであげました。
いつもは、自分の足に履いているはずのくっくが、踊り出す!!
とっても楽しそうに。
「まんまんもう」
「おっぺけひゃらりんこ」
言葉もリズミカルでおもしろい響き。
最後は、踊り疲れて、くっく達は「ばいばい」します。
何度か読んであげていると、子供も何か言いながら
手をたたいたり、体を動かしたりするようになりました。
写真もシンプルでわかりやすく、
思った以上に、子供にはおもしろいお話みたいです。