ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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我が家の長男はいきなりこんな質問をしてきました。 「せんとうってなに?」 え〜、そんなこともわからないの〜???ってビックリしてしまったんですけどね、その後、息子ちゃんたら 「温泉のこと?」っていうんです。 確かに最近は銭湯って少なくなってきていますし、我が家の周りにも銭湯らしきものはないかもな〜ということで、少し時代を感じてしまいました。 息子には、「そうそう、温泉みたいなものだよ〜!!」と言って、絵本は進んで行ったのですが・・・・ 絵本をとおして、銭湯という言葉を知った息子のおもしろ話でした・・・。 この絵本を読んで、同じ質問をした子どもさんがいないかとってもきになります。
投稿日:2009/09/22
第一弾を読んだとき、息子たちは大喜び。 続編!と思い手に取りました。 今回は銭湯に行くお話。 どんな展開かと思いきや やっぱりすっぽんぽんで戦うんですねえ(笑) 敵とのやりとりにもひきこまれていた息子たち。 ぐるぐる攻撃返しの親分の鼻水が 回っているのには大爆笑。 笑える一冊でした。 このシリーズは大のお気に入りで、また読んでと 言われる絵本です。
投稿日:2009/02/16
銭湯でのすっぽんぽんのすけの活躍を描いたお話です。 お風呂場に入ると動物たちの鳴き声が聞こえ、助けに向かうすっぽんぽんのすけ。 銭湯だけにみんな裸なので、いつもの迫力に欠けるような気がしました・・・。 表紙裏にすっぽんぽんのすけのテーマソングが付いているのが、面白くていいなと思いました。 銭湯を知らない現代の子どもに、一度は読んであげたい一冊です☆
投稿日:2008/02/03
すっぽんぽんのすけ なんていうネーミングがこの絵本の面白さを語っている気がして・・しかも○○の巻ということはシリーズで楽しめる!ということもありとても期待して手にとりました。 テンポよくお話が進んでいくあたりは面白いですし、子どもはそれなりにすっぽんぽんのすけを気に入った様子でしたが私としては・・あえてすっぽんぽんにしなくてもいいのでは?とちょっと否定的な感想を持ちました。 面白いことには面白いのですが期待とは少し違ったので星3つです。
投稿日:2008/04/13
すっぽんぽんのすけくん、今回は 銭湯で大活躍です。 男湯のとなりは、動物達が入る不思議な銭湯 そこでまたもやにんじゃ達が悪さをしています。 それを今回も鮮やかな戦いっぷりで倒すのです。 絵に迫力がありますね。 忍者達がやられる場面の絵はかなり笑えます。 さすがすっぽんぽんのすけくんですよ。 できれば最初の作品を読んでから手に取った 方がいいかもしれません。
投稿日:2008/03/04
この絵本にすっぽんぽんのすけのテーマソングが楽譜付きで書かれているのにビックリw 残念ながら弾いてあげれないのでどんなのかわからなかった・・・残念!! うちの息子は今下ネタが大好き^^; すっぽんぽんなぽんのすけの姿を見れば、そりゃもうすごい食いつきです! この頃の男の子はこういうの大好きですよね〜!! 今回のお話も嵐のようにドタバタ!! そして爽快に終わっていきました。 何度読んでも楽しいです♪ 男の子がいる家庭じゃないとなかなか読めないお話かも^^;
投稿日:2008/01/21
我が子はまだ銭湯に行ったことがありません。 だから“おおきなお風呂”といってもまだピンと来ないかもしれません。 でもアワアワになった忍者たちとすっぽんぽんのすけの対決が面白かったようです。 私にしたら他の二つのお話に比べると 銭湯はみんなハダカだからすっぽんぽんのすけのインパクトが弱いような気がしたんですけど すっぽんぽんのすけのキャラに夢中の娘には楽しかったみたいです。 シリーズがどんどん続くといいのにな〜と思います。
投稿日:2008/01/20
すっぽんぽんのすけのシリーズを すっかり気に入った子どもたち。 デパートのお話の時に、カバーに付いている 紹介を見て、コレもみた〜い!!と 心待ちにしていました。 ようやく図書館で見つけたので早速読んでみると 今回はみんなも行った事のある銭湯での、ハプニング。 子どもたちは真剣にこのお話を聞いていました。 でも子どもたちは、うずまきぐるぐるの術より デパートのリボンまきまきの術の方が 楽しかったみたいでした。 期待が大きかったせいか、1作目と3作目のような 大爆笑が少なく、ちょっぴり淋しかったです。 でも最後のページのお父さんには大うけの 子どもたちでした。
投稿日:2008/01/11
「『チキチキキチキチいそいでいそいで』と同じ本だ」と息子が選んできました。正確に言うと絵が荒井良二というところが同じなのですが、荒井良二の絵は子どもの目を惹くようです。 この絵本を読んでから息子は「すっぽんぽんのすけ」と歌っています。突如ヒーローになる絵本ですが、子どもは違和感なく入り込めるようでした。絵が楽しいのが気に入っています。
投稿日:2007/07/28
シリーズ2作目ということで、「すっぽんぽんのすけ」にはまってしまった4歳の娘と楽しみにして読みました。 はだかと言ったらお風呂、お風呂と言ったら銭湯でしょうね(笑)銭湯のシーンは、なんだか郷愁をそそります。 余談ですが、ウチの風呂桶はケロリン桶なんです。それがこの絵本でも描かれていたので、なんだかうれしくなってしまいました。 今回も例に漏れず、ブルドックの極悪親分とその一味をこてんぱんにやっつけます。娘が一番盛り上がるところです。 最後は、ちゃーんとお父さん・お母さんの待つ現実に戻るってのが、安心しますよね。
投稿日:2007/05/06
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