下の子はとにかくぞうが好きらしい。
他にもたくさんすきなのはいるみたいだが、どれが一番かわからない。
この本で、うさぎが自分の絵を描こうと描いていたら、他の動物がやってきて、じょうずだけど。。。これをかいたらいいんじゃない?といって、自分の一部を描き始めます。
息子はうさぎさんの絵に他の動物が描くのが許せなかったらしく、ダメーーーとずっと連発。
だめだしで、私に書いちゃだめなのにねー?
と言っていたのに、像のときは無言。。
不思議に思ったので、ぞうさんは描いてもいいの?
と聞くところ、「いい」
え!そこは贔屓するんだ。。。と思ってしまいました。
おしゃべりはするけど、まだまだ言っていることがわからないけど絵本を通して、子どものことがわかってくるような気がしました。