はじめてのクリスマス(偕成社)
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よく似たお話は、他の絵本で読んだことがあります。 外国では、定番なのでしょうか。 前に読んだときも思ったのですが、このお話って「めでたし、めでたし」と素直に喜べないのですよね・・・ 主人公の努力が見えないし(まったく努力していない、わけではないのですが)、今回は王様も亡くなったような書かれかたでしたよね。 伴侶を失っても、ハッピーエンド? いろいろと疑問が残るお話でした。
投稿日:2013/11/13
イギリスの作家さんですが 元々イギリスのお話なのでしょうか 絵がかわいいので借りてきました 昔話で聞いたことがあります 日本昔話には教訓染みたり 生活の知恵とかあり、辻褄が合っています が、どうも外国のおはなしは つっこみたい所がいっぱい(^^ゞ はじめ、おおげさなこなやが 娘のルービを自慢することから始まりますが こなやはその後全然出てきません 金の大好きな王様のやり口も嫌だなぁ・・・ ルービとこびとの関係?やりとり?もなんだかなぁ・・・ えっ!?まさかの結婚? おぉ!大工と鬼六のような 名前宛クイズだ!\(◎o◎)/! 助けた小人をやっつけちゃうのはどうして??? 王様は、わにに・・・ う〜ん・・・ ルービは本当に賢いのかしら? こういう生き方って・・・ よくわかりません・・・ が、こういう昔話は外国に多いですよね こどもたちはどういう風に受け取るのかな?
投稿日:2012/03/06
「ルンペルシュティルツヘン」の題名で読んだことのある絵本だったのですが、ジョナサン・グレイは、ちょっ手を入れ、大事なところはそのままに、書き直した。ウイットたくさん、元気いっぱいの絵と文章と解説にあるだけあってとても明るくて楽しく読めました。同じ絵本でも随分感じ方が違ってくるものだと驚きました。粉屋はいつも娘ルービの自慢話をすることは親ならどの親でも気持ちは一緒だと理解できます。いつも大げさな話ばかりするのは、やっぱり聞いている方には、うんざりしてしまいますが、やっぱり自慢の娘です。賢いルービは、素直だし、性格がよくてみんなから好かれたて、おうさまに宝物を数えさせておき、他のことは全部、ルービと子供たちがするようになったのもとてもいいなあって思いました。ルービに、二人目の子どもが生まれてという設定にもとても嬉しく読みました。おうさまが長生きして、ある日、重い金の袋を担いで、ワニのプールに落ちてから、それきりおうさまをみた人がいないという終わり方にも納得してしまった私でした。やっぱり、「母は強し!」でした!画きかたもさっぱりしていてとてもよかったです。
投稿日:2011/02/13
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