「ボードブック はらぺこあおむし」 みんなの声

お出かけ用にいいし、厚紙で捲りやすいから歌いながら読むのをお薦め

します。大型版も普通サイズも、ボードブックも孫はどのサイズのでも

大好きです。園では、手作りして蛍光塗料を使ってあるので暗くして

光らせて見てます。

子供が自分でめくっても、かじっても丈夫なので心配ありません。

６ヶ月の頃は、じっとみているだけでしたが、１歳を過ぎた頃から
自分で本棚から持ってきて、指をさしながら読むようになりました。

あおむしを探して、ンマンマ言いながら楽しそうに読んでいます。

息子の２歳の誕生日プレゼントに祖母が送ってくれました。
厚手のボール紙で小さく携帯にも良し。耐久性も良しです。

２歳では難しいかな？という気もしました。
実際息子が２歳の時は、読んでいる途中に脱走。
３歳になる前くらいから脱走せずに最後まで聞くように。

青虫が食べた後の穴があるのですが、
必ず一つづつ指を入れていきます。
特に好きなのが「チョコレートケーキとアイスクリームと･･･」と
見るからにおいしそうなページです（笑）
なので、厚紙で良かったと思っています。

４歳になり青虫が蝶になるのも理解できるようになった様子。
幼稚園でも読んでもらったそうです。

原版の大きな絵本は、図書館でよく目にしており、鮮やかな色遣いに惹かれるのか、０歳の頃から子どもは気に入ってページをめくっていました。

ですが、この小さなサイズの本をプレゼントされてから、「小さいからこその良さ」を実感し、小型絵本にハマるきっかけになりました。

親の立場での「持ち運びのしやすさ」「外出時の助け」になることはもちろんなのですが、なんといっても子どもの小さな手にこのサイズは大変扱いやすいようです。
大型絵本のときは、迫力ある絵が楽しめるものの、子ども自身にはめくりにくそうだったページ（実際、図書館の本はよく破かれて修理されていました）、この小型絵本なら子どもの手で簡単にページをめくったり、お気に入りのページにまた戻ったり、難なくめくれています。
また、持ち出すのも軽量のため楽なのか、自宅でもしょっちゅう取り出しては、色々な場所へ移動し、好きなところで一人絵本を鑑賞する姿に、「このサイズは、いま１歳の子どもにとって一番よいのかもしれない」と実感しています。

みんなが知ってるはらぺこあおむし。数やモノがたくさん出てくるのでこどもはみんな興味をひかれると思います。小さいサイズの絵本なので持ち歩きしやすいです。分厚いページも０歳から３歳になるまで読んでも破れたりしないのでいいと思います。

誕生祝いにいただきました。
自分が小さい時にも好きだったので、子どもにも読ませたいな〜と思っていた本の一つです。

子どもは果物が増えていくページといろんな食べ物がのっているページが好きで、じーっと眺めたり穴に指を入れたりして遊んでいます。
絵はカラフルできれいだし、ストーリーもおもしろいので、大人でも楽しめます♪
さすが、長年人気の本だなと思いました。

大きいサイズの方が、絵のダイナミックさが際立って良いと思いますが、子どもが小さい時に買うのであれば、ボードブックの方が丈夫だし持ち運びもできて便利だと思います。

食べ物のところに開いている穴に指を入れて遊んでいますが
ボードブックなので破ける心配なし！
小さいので持ち歩きにも便利だし、持ち歩いてもくたくたになりません。

また、海外でも人気があり、大体本屋さんにあるので、各国の言語で集めても面白いかも、と思いました。

懐かしのはらぺこあおむし。自分も子どもの時に読んだ絵本でとっても素敵なお話、ぜひ娘にも読んであげたくて、娘が５ヶ月のころに購入しました。
絵の迫力がある通常サイズか迷いましたが、自分でめくったりしてたくさんこの絵本と触れ合って欲しいなぁと思って、ボードブックの方にしました。
ボードブックにして大正解だったと思います！
今、娘は7ヶ月ですが、最近は自分で絵本を取り出して触るのが大好き！！
ボードブックのはらぺこあおむしはめくりやすいし、中はカラフルな楽しい絵がたくさん！いつも楽しそうにしています。
読んであげても、やっぱり絵に釘ずけです。

私も小さい頃読んでいた絵本ですが、久々に読んでみると、カラフルな絵やストーリーに引き込まれました。４カ月の子供なのでボードブック版を買ったのですが、持ち運びし易いサイズですし、0歳の赤ちゃんはおすすめです！！

超（蝶）定番本！
カラフルで、すこし仕掛けのある本です。
内容は、あおむしで、明るいお話です。
娘は穴が、気になる様子です。
普通の方を持っていて、穴のところから、破れてっちゃうので（笑）
厚紙で出来たこっちを先に知っていたら良かったと思いました。