沢木耕太郎さんが書いた初めての絵本
わるいことがしたい!
子供のイタズラ たとえばトイレットペーパーを散らかす
これは 赤ちゃんの時我が子が テシューペーパーを散らしたりしたな〜
子供にしたら遊びの範ちゅうだったように思い出しますが・・・・
親としては困るので 子供にイタズラされないように考えたり 叱ったりそんな親でした
この絵本の男の子は 何歳くらいかな?
ミスミヨシコさんの絵はインパクトがあっておもしろい イタズラ坊主が 大きな口あけて いかにも 悪そうな顔で
あばれまわっているの
こんなこと おもしろかった?(絵本のママは大らかな人?)
こんな大らかに見守ってやれるママは 少数派なのでは・・・
ところが こんどは、 もとに もどして みようか。
この言葉に誘導された イタズラ坊やの顔が 全く変わってる
こんなに 顔の表情が違うんですね
でも・・・ もっと もっともっともっと わるいことがしたい!オチですが・・・・ えっ? こどもは イタズラ大好きだよって いいたいのかな〜
子どもの わるいことって 何なのでしょうね?
意外と遊びの延長かも? でも ママにしたら 子どものイタズラは子育ての中では こんなに寛容に見守れず 怒ったりして 子育てしているように思います
子どもの成長 どういう大人になるか いろんな 体験 経験をして大きくなるのはとっても大事だと思いますが・・・
沢木さん 何が言いたかったのかな?
ちょっと 中途半端な 絵本に思いました
子どもの側からしたら 共感できるのかも?
子育て中のママにも 賛否が別れそうですね