世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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猫の冒険もの。古典です。 絵は男の子向けかもしれません。もう少し可愛いほうが人気が出そうですが、、、、、 ストーリーはほぼ原どおりです。 ページが厚いので丈夫で、乱暴な子にも向いています。 ただ、サイズが大きいので収納はやや大変です。
投稿日:2015/06/20
有名なお話である「ながぐつをはいたねこ」。 本当にたくさんの方々が描かれた絵本が出ています。 文章やイラストで雰囲気が違ったり味わいがそれぞれだったりと,読み比べが面白いですね! こちらの絵本のねこは,賢いけれど容姿は(笑)。
投稿日:2015/03/14
馬場のぼる先生の絵で同じ作品を読んだのですが、飯野先生の絵は、これはこれでまた違ったよさがあります。この絵本から得られる教訓は、親から譲り受けたものでなく、自ら知恵を絞って富を手に入れよう、という解釈でよろしいでしょうか?
投稿日:2014/11/14
ペローの昔話、ストーリーは知っていても、読むたびにおもしろいです。このお話は、いろいろな作家さんが描かれているので、よみ比べが楽しいです。 この絵本のネコは、頼りがいがあるけれど、ちょっとユーモラスな感じです。主人のために、知恵をはたらかせるかしこいいネコ。 人生の知恵を、楽しいお話にしているから、読み継がれているんですね。 小さな子どもにも、わかりやすい文章がよかったです
投稿日:2014/06/27
このお話は有名な「長靴をはいた猫」のお話でした。でも私が小さい頃に読んだお話とは少し違うような気もしましたが、うちの子は猫が一生懸命に主人のために仕えている姿がかわいいって言っていました。自分もこんな猫が家来だったらな〜って羨ましがっていました。
投稿日:2014/05/08
だんだん長いお話も楽しめるようになってきた4歳の娘。 ほどよいボリューム感としっかりしたストーリー性の 「ながぐつをはいたねこ」は予想通りのヒット! 見事ヘビーローテーション入りをしました。 猫は嘘をつくからずるいねとか、 でも頭がいいよねとか、 読むたびに感想を教えてくれます。 やはり語り継がれてきた名作は、子供の反応がよいですね。
投稿日:2011/04/19
2歳から読ませています。少し2歳には早いですね。絵はゴツいのであまり子供向けではないかもしれません。ストーリーはほぼ原作に忠実で変にかえてなくて良いです。もう少し可愛い絵の方が好まれるかも。
投稿日:2011/02/02
子どもに賢さを教えるには、この作品はとっておき! 頭を使いご主人様のために富を得る。 いろんな工夫をこらし、おそろしい人食いおにでも 簡単に退治してしまう。 頭脳明晰なねこのつめの垢をせんじて 娘に飲ませたいくらいだ。
投稿日:2006/04/27
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