「ノンタンおはよう」 ０歳のお子さんに読んだ みんなの声

おなじみのノンタンの仲間たちが色々なごあいさつをします。
ごあいさつの絵本はたくさんありますが、ノンタンは簡単なストーリー仕立てで、このページ数で無理なくまとまっていてすごいな、と思います。

最後はおやすみなさい…で終わるので、毎晩、寝る前に息子に読みきかせています。

将来、ありがとう、とごめんなさい、が言える子に育てたいと思っています。

ノンタンが、朝起きて「おはよう」から始まり、夜寝る「おやすみなさい」までの1日が描かれている絵本。あいさつはもちろん、「いただきます」「ごちそま」「ごめんなさい」「ありがとう」と生活する上で大切なことをノンタンを通して教えることができます。我が子たちにもよく読んであげてました！

ノンタンが好きな0歳の娘に挨拶を覚えて欲しくて購入しました。
朝起きてから寝るまでの挨拶が沢山詰まってます。
挨拶だけでなく、いたいのいたいのとんでけーっと絆創膏を貼ってあげる
優しい行動など、この絵本で学んでもらいたいなと思いました。

おはようからいただきます、さようなら、おやすみまで、ノンタンたちが挨拶とともに1日を過ごす絵本。挨拶が覚えやすいのはもちろん、いたいのとんでけ〜や、ごめんねがあるのは良いなと思いました。息子もノンタンたちのように友達を思いやれる優しい子になってくれるといいな。

10ヶ月の娘に読んでやりました。まずはおはようから覚えてほしい挨拶と、読んでみました。わかりやすいノンタンたちのキャラクターがいろんな状況でおはようを言ってくれます。いつも同じキャラクターが同じ順番で言ってくれるので、娘にも段々なじんできたのではないでしょうか。まだ、言葉らしい言葉を話してはくれませんが、きっと朝起きていう挨拶として理解してくれたはず。とにかくおはようの挨拶として何回も読んであげられる絵本の一冊ですね。

子供のころ大好きだったので、娘が4ヵ月の時読んでみました。
ちょっと早いかと思いましたが、ノンタンを見るとテンションが上がりとてもうれしいみたい。

１歳からとかいてありましたが、０歳の息子でも真剣（？）に見てます。
朝、必ず一番に話しかける言葉が『おはよう』なので、息子にもたのしく『おはよう』をしてもらいたくてこの本を選びました。

絵本に出てくるように『ごめんね』や『いただきます』もきちんと言えるようになったら嬉しいなと思います。