ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
みんなの声一覧へ
並び替え
10件見つかりました
はじめての絵本たいむシリーズで、「ひよこ」がとてもよかったので、手に取りました。 以前、読んだことがあることを思い出しました。 その時、反応がイマイチだったのですが、1歳になった今でも、まだ数の認識ができていないので、反応はイマイチでした。 ことり達があつまって、ことりの形をかたどっていたり、猫が登場して飛んでいく姿が、言葉がなくても絵でみせてくれますが、その面白さを理解できるようになったら、また読んでみたいと思います。
投稿日:2018/07/18
子供が小さい頃に何度も読みました。 子供より私の方が気に入っていたと思います。今も大好きです。 赤ちゃん向けなので、文字も最小限だし、色もハッキリわかりやすいです。 でも、それだけではなくて、読みやすさ、シンプルさ、絵の可愛さとオシャレさ、お話の可愛さ、本当に全て詰まってます。
投稿日:2015/01/03
公園で鳩を見たあとに、小鳥について教えたい! と思い図書館でみつけた絵本です。 ちょっと鳩とは違いましたが、これはこれでいいですね。 自然と数を数えられる絵本になっています。 黄色い地に水色のシンプルな小鳥が1羽づつ増えていく。 10羽集まったら猫が‥? と、ちゃんと物語としても楽しめます。 うちの子は猫がにゃーんと飛び出すところが気にいったようです。 赤ちゃん絵本ですが1歳1ヶ月の我が子にはちょっと早いように感じました。 数を数えだしたら改めて購入してあげたいと思います。
投稿日:2014/08/30
ことりが1わずつ飛んできて、10ぱ集まったら大きな鳥の形に。 そこに猫がやってきた! 猫が手とヒゲだけ見せながら登場してきて そろりそろそろ 少しずつ近づいてくる。 ドキドキするのは大人だから? あぶなーい!逃げてー!という気持ちでいっぱいになる。 そして、ついに飛びかかった猫! 少ないセリフだからこその、おもしろさ。 可愛い赤ちゃん絵本。 1歳くらいからかな? 同じシリーズの『ひよこ』もおすすめ。
投稿日:2013/04/12
1歳半になる娘の反応がとても良かったです。 1わ2わ・・・と増えて集まることり。そこにねこがでてきて・・・ 先日ねこに頭突きされたむすめは(笑)その場面で「にゃんにゃん、めっ」と怒っています。 そして5歳のいとこのお兄ちゃんは、あっという間に覚えてしまったので(それ位シンプル)、何回も娘に読んでくれていました。
投稿日:2012/03/20
これはとても短いですが、リスムよく読んであげるととても楽しいと思います。 子どものもう一回の要求にも、ママはこたえやすいです。 数がでてくるので、数に触れる初めての絵本にしてあげてもいいかもしれません。
投稿日:2010/04/01
同シリーズの「つみき」も読みましたが、ことりの方が色使いが明るくカラフルで、動きも大きいので、小さい子供にはわかりやすいかなと思いました。 黄色と青のコントラストが鮮やかで、おしゃれなかんじの絵柄ですね。 ネコが飛びつくページと鳥が飛んでいくページには言葉が書かれていないので、創意工夫して読めるのもおもしろいなぁと思いました。 私は「つみき」よりこちらのほうが好きかな。 こちらのほうが娘の反応も良かったので。
投稿日:2010/04/03
1歳8ヶ月の娘が、お風呂で6歳の姉と上がる前に数を数えていると真似をするのでこの絵本を読みました。 小鳥の数が増えてきて大きな青い鳥になるのも楽しいですし、猫が来て散ってしまった小鳥たちがまた猫に近づいてきて、そのまま表紙に戻ってめくると「きたきたことり」とまた繰り返して読むことも出来て楽しい絵本でした。
投稿日:2008/11/16
ことりさんが、1わ、2わ、3わと集まってきて、 10ぱで、大きな鳥の形になるのがいいですね。 一つ一つは小さくても集団になると大きな物になれるって いうのを感じてくれればって思います。 途中、ネコさんが出てきますが、ことりさんの方が一枚上手。 残念そうな、ネコさんの表情がいいです。 平田さんのはっきりとした色と、シンプルな絵が この物語(?)によく似合っていますね。
投稿日:2008/11/07
金の星社の「はじめての絵本たいむ」シリーズの一冊。 中川ひろたか&平田利之さんのコンビでは、「つみき」「ことり」「たまご」「ひよこ」と4冊が発刊されていて、この作品は2作目にあたります。 10羽のことりが集まって、一羽の鳥にように見えるというのが前段のストーリーですが、少しデザインに凝り過ぎのような感じがします。 後段は、ねこが登場してきます。 でも、ことりが渦を巻いたり、連なったりするのは、考え過ぎた構図で赤ちゃんがどう受け止めるのか疑問です。 平田利之さんの絵は、とても輪郭がくっきりしているので認識しやすく、赤ちゃん絵本としては、ぴったりの作風だと思いますので、もっとシンプルな構成の方が良かったと思います。 他の3作が良かっただけに、厳しい採点になりましたが、魅力的なキャラは見る価値がある作品だと思います。
投稿日:2008/08/10
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / ぐりとぐら / じゃあじゃあびりびり / おつきさまこんばんは / ねないこ だれだ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索