「＜ボード・ブック＞ コロちゃんののうじょう」 １歳のお子さんに読んだ みんなの声

コロちゃんが、のうじょうで動物の赤ちゃんを探し回ります。
色々な動物が出て来ますが、仕掛けをめくる前は、動物の鳴き声だけ書かれています。仕掛けをめくると、動物が出て来るので、鳴き声を真似しながら、何の動物が隠れているか、当てっこして遊ぶのも楽しいです。

可愛いコロちゃんシリーズ、今度はのうじょうに行きます！
のうじょうにはいろんな動物さんがいて、パパと一緒に探検みたいで面白いです♪
しかも、今回は動物さんとともに鳴き声の吹き出しが出ていて
「あれ？？ブー！ってゆってるよ！！だれだろう！！？？」とか
この動物さんはこんな鳴き方するんだよ〜〜と教えてあげられるのが良いなぁと感じました☆
子供にシリーズで読んであげたいお気に入りのコロちゃんシリーズです♪

「コロちゃんの　のうじょう」という題名にひじょうに興味を持ちました。

表紙をみると犬とにわとりの絵が描かれています。
コロちゃんは犬の名前かなと想像します。

どんな農場なのか、表紙だけではわかりません。

ページをめくってみると、紙の扉がついていてめくれるようになっています。
娘が手をのばしてなんどもめくりたがります。

仕掛け絵本なので、セリフの文字の配置などがちょっと変わっています。

たくさんめくれるので読み応えがあり、満足感があります。

娘が生まれた時に、友人からいただきました。

おなじみの犬のコロちゃんが、お父さん犬と一緒に農場の中にいる動物の赤ちゃんを探すストーリー。
色々な動物の小屋の扉などがしかけになっており、「何の動物がいるのかな？」「ここには動物の赤ちゃんがいるかな？」と話しながら、しかけをめくっています。子どもも自分でめくる楽しみがあり、とても夢中になります。

小さいサイズで、１ページ１ページが丈夫に作られているのでとても助かります。